2018-02-28から1日間の記事一覧
小名木川を離れて都営新宿線も超える。 大島駅に向かっていたが、元気があったので予定変更。 亀戸まで歩くことにする。 ◆砂島橋 こちら、歩行者専用の橋だった。 ◆小名木川かさ上げ護岸の歴史 小名木川は、小名木四郎兵衛が徳川家康の命を受け、1590年頃に…
まだ四十町通りを北上。 清洲橋通りを超えてからは北西へ向かう。 ◆船入川跡 舟入公園の中にあった。 江戸時代から大正時代まで、この辺りは八郎右衛門新田と呼ばれる農村地域で、この公園の前を南北にはしる通りは、かつて船入川という名の川でした。 船入…
24時間勤務アケに、砂町散歩。 都バスで新砂二丁目(東陽町駅と南砂駅の間くらい)で降りて、JR総武線亀戸駅まで歩いた。 先週散歩したが写真のデータが残ってなかった場所が大半を占める。 ◆仙氣稲荷神社 仙氣ってお腹のことなんだね。 ◆仙氣いなり通り ◆延…
本八幡通りを東ヘ進む。 四十町歩道橋からは四十町通りを北上する。 ◆お地蔵様 ◆トピレックプラザ 昔、オープンしたばっかりの頃に仕事でちょっぴりお世話になった場所。 案内で立っていたら、 「おめぇんところに行くにはどこからはいったらいいんだ?」 と…
東大島にかなり近い場所にやってきた。 そちらには行かないで大島駅の方に向かう。 ◆末広通り商店街 ◆妙法陶首稲荷 ◆宝塔寺 塩舐め地蔵 この塩舐め地蔵は石井某によって小名木川から掘り出され、宝塔寺に納められたと伝えられます。小名木川は慶長年間に開削…
今回のエリアは東砂と呼ばれる住所のあたり。 公園がさらに多くなってきたような気がする。 ◆お地蔵様 ◆東砂一丁目公園 ◆上妙寺 子育鬼子母神 境内社 右はお稲荷さんだけど、左は何の神様だろう? 道祖神 鬼子母神道道標 江戸時代後期の文化十年(1813)、上…
砂町銀座周辺を散策した後は、東へ進んでいく。 ◆稲荷通り 稲荷通りって書いてある大きな看板の近くに「北砂治兵衛稲荷神社」がある。 ◆北砂治兵衛稲荷神社 ◆亀高神社 ◆丸八湯 ◆亀守稲荷 ◆丸八橋 この橋は渡らなかった。 小名木川に架かる大きな橋だった。 ◆…
東西に延びる清洲橋通りから南北に延びる明治通りに入る。 明治通りを北上中、賑やかな商店街を見つける。 ◆境川周辺の移り変り 境川(現在の都道、清洲橋通り)周辺は、江戸時代砂村新田と呼ばれていました。 これは、砂村新左衛門が万治2年(1659)宝六島…
清洲橋通りを西へ進む。 西へ進むほどにぎやかになってくる。 ◆亀高橋歩道橋 ◆金森稲荷神社 ◆金森公園 ◆日本経済新聞社南砂別館 ◆お地蔵様 日経新聞社さんのすぐ近くにあった。 ◆砂町聖前歩道橋 続く。
江戸時代の終わり頃に建てられた区内最古の民家建築。 平成8年、仙台堀川公園内に移築(元は東砂8丁目)。 お雛様が飾られてた。 他の古民家に比べるとこじんまりしている感じがする。 この家を寄贈した大石さんは何をされていた方なのかまでは判らなかった。…
首都高速小松川線も超えて、いよいよ亀戸駅。 大島から亀戸って寄り道しないで歩いたら20分かからないかな? ◆大島緑道・堅川河川敷公園 上は首都高速。 橋の記憶 ここには、かつて川があり、橋がありました。 橋には都電が走っていました。 時の流れととも…