府中刑務所の次は近くにある「武蔵国分寺」へ。
かつての広大な国分寺や七重の塔は失われてしまってますが、面影は残ってます。
今は万葉植物園などがあります。
万葉集にでている植物が見ることができます。
が、説明の札がわかりづらくてどれがどれだか・・・（ｗ
詳しい人と行ってみたいです。
前に行ったときに開館していなかった資料館と湧水群を見学。
湧水群
その後「お鷹の道」を散策。
東京じゃないみたいです。
夏にはホタルも出るとの事です。
江戸時代にお鷹場があったことがこの名前の由来だそうです。
真姿の池湧水群
嘉祥元年（848年）、絶世の美女といわれた玉造小町が病気に苦しみ、病の平癒を願い全国行脚をした際に、武蔵国分寺で願をかけたところ、「池で身を清めよ」との霊示を受けて快癒したとの言い伝えがあります。現在は弁財天が祀られています。
と、紹介されていました。
ここを散策したのは2度目です。
一度目の記事が見当たらない・・・・・。
お鷹の道や、国分寺跡はいつでも見ることができます。
万葉植物園はどうかわかりませんが、資料館は休館日があります。
行かれる方は事前にＨＰなどチェックしてから行ってくださいネ！
