2018/03/14 四谷散歩 04 中央緩行線八幡前ガード/新宿御苑千駄ヶ谷門/新井白石終えんの地/森山武一郎先生像/代々木駅

まだまだ中央線べったりで。
ゴールの代々木駅に向かう。



中央緩行線八幡前ガード




新宿御苑千駄ヶ谷

お仕事でちょっぴりお世話になった場所。






新井白石終えんの地

御苑の外にあった。




 新井白石は6代将軍徳川家宣・7代家継と2代の将軍に儒官として仕えました。学者としては先例のない政治への参加と、学問の大きな業績によって知られています。しかし、吉宗が8代将軍になると急速にその地位を失い、城中の御用部屋はもとより、小川町の賜邸も取り上げられてしまいました。
 白石が享保二年(1717)幕府からこの土地を与えられ、同六年移り住んだ頃は、周囲は、すべて青々とした麦畑でした。
 ここで白石は失意の日々を送ったのですが、一方では多くの著作を行いました。絶筆となった『采覧異言(さらいげん)』の修訂が終わった5、6日後の享保十年(1725)五月十九日、69歳で波乱に富んだ一生を終わりました。


ここは渋谷区だったんだね・・・。





◆森山武一郎先生像

碑文が判読できない・・・・。
更生保護に尽力された方とのことだった。



◆代々木駅

ゴールです。
今回は中央線沿いに歩いて行ったのでMAPをあまり見なかった。
見ておきたい場所2か所ほど残してしまった(w
また行ってきます。