入間川沿いに北上。
途中からそれて仙川駅を目指す。
昔仕事でよく通った場所だったので懐かしかったなぁ。
◆橋
入間川に架かる橋。
橋名板がなく、google mapにも記載がなかった。
紙の地図を買えば載ってるかな?
祭神が「糟嶺大神(かすみねのおおかみ)」とあるので、どんな神様か調べたがわからなかった・・・・・。
入間天満宮/稲荷神社/稲荷神社
神社すぐ近くにあった。
だいぶ破けてしまっているね・・・・。
寺町と文学の道
陵山といわれる小高い丘を二分して老樹に囲まれた高所に糟嶺神社、低所に明照院があります。
言い伝えによると、当社は武蔵国多摩郡矢荘入間村の守護神で、村びとの厚い信仰を受け神威を現わしていました。住古は墳陵の下に祀られていましたが、宝暦戌寅年に現在地に遷座し、毎年九月十八日神前にて、十二座の神楽の奉納がありました。この社地は多摩郡のうち四つの墳陵の一つで、古老はここを丸山ともし、高さ二間一尺(約4.29m)根回り七十六間余(約150.48m)あると明治二年の的矢荘入間邸神社書上に記載されています。
尚、明治八年五月村社に列せられました。
明照院は、16世紀中ごろに開かれた天台宗の寺で正面に提灯のさがる本堂のほか、観音堂、えんま堂、そして整備された庭には地蔵尊、六地蔵、巡拝供養塔などがあります。
この辺りをよくご存じの方はわかると思いますが、
簡単な道を迷ってます(w
続く。