ホテルから広島駅まで散策。
広島駅から山陽本線で呉駅へ。
◆ホテル
泊まったホテル。
「広島インテリジェントホテルアネックス」
◆稲生神社
前日にも行ったが暗かったので再度撮影し、お参り。
◆想い出のパネルとふれあいのフラワーロード
広島駅に向かう大きな通りの歩道にパネル展示があった。
ビー玉
ビー玉遊びと路地風景
この辺りにも、こんな風景がありました。
昭和30年代頃まで、市内のいたるところで、子どもたちがビー玉遊びをしていました。いつしか見られなくなりました。
今でも「おーい」と呼べば、そこの路地から馴染みの顔の少年が飛び出して来そうな気がします。
被爆とお守りぎつね 稲生神社
昭和20年8月6日、原爆一閃により、 神社潰滅被害被るも、このお守りぎつねは被爆にもたえ、永くご神体平和繁栄をお守り続けています。
稲生神社は、1619年、旧藩主浅野公が広島入府の際に勘請されたと伝えられています。 商人の往来が多かった京橋猿猴(えんこう)橋から近かったことから五穀豊穣・商売繁盛を祈願する人々で賑やかであったとされ、「広島のお稲荷さん」として親しまれ崇敬されてきました。
また、後にご神体となった稲生武太夫公の「妖怪退治物怪録」由縁による獲災祈願、厄除け祈願、必勝祈願、合格祈願なども篤く信仰されています。
似島
海や山の自然が満喫できる、美しい島
広島市内のビルなどから広島湾方面を望むと、きれいな三角の山に出会う。
この島が「安芸の小富士(似島)」です。
現在は、釣り、登山やキャンプなど自然に親しむことのできる島として、市民に親しまれています。一方で、宇品や似島には、明治から昭和にかけてのさまざまな歴史資産が今も残され、軍都として栄えた広島の側面をうかがい知ることができます。
また、瀬戸内海は、宮島、江田島、音戸の瀬戸、大三島などがあり、地中海に匹敵する広島の財産です。
京橋御供船
明神さんの夏祭り。
管弦祭の御供船が賑やかに川を繰り出した。
毎年6月、宮島管弦祭には御座船に随行するため、飾り付けられだ御供船が京橋川の明神さんから繰り出されていました。
広島城
毛利、福島、 浅野 三代の広島城は「鯉城」と呼ばれ、広島カープの由来でもある。
毛利元就の孫である輝元が、天正17年(1589年)に築城を始めました。城のつくりは大阪城や緊楽第を参考にしたとも言われています。明治6年(1873年)には国宝に指定されましたが、昭和20年8月6日の原爆投下により、一瞬にして破壊されました。
現在の広島城は昭和33年(1958年)に復元されたものです。
縮景園
梅 桜 池のカメさん 月見の茶会 初雪甘酒 家族で遊んだ浅野別邸 縮景園
縮景園は、1620年頃、広身藩主浅野長晟が家老で茶人でもあった上田宗箇に命じてつくらせた庭園で、中国の西湖周辺の風景を縮めて現したといわれています。当時は「泉水屋敷、明治時代には「泉邸」と呼ばれていました。
昭和20年8月6日の原爆投下により、懐滅的な打撃を受けましたが、昭和26年(1951)に復元され、「縮景園」と改称されました。
◆松原稲荷大神
新幹線開通記念植樹昭和十年二月十日
松原町町内会
このヒロシマエバヤマザクラは広島東ロータリークラブ在籍された支店長の方々のご協力により植樹したものです。
広島駅から呉駅まで山陽本線に乗車。
そういえば、この間写真を撮らなかったなあ・・・。
キャラクター。。。
この世界の片隅に
すずさんだ!
続く。