定例会です。
メンバーは、オヴァン、mingさん、りこさん、ワニガメさん、優さん、よがさんでした。
赤木乳業は有名な氷菓「ガリガリ君」を作ってる会社です。
本庄にある工場ではガリガリ君などの氷菓を作ってる工場で、
見学コースにはいっぱい「ガリガリ君」が居ました(w
ココもやっぱり見学コース(機械のライン)は撮影禁止でした(涙
工場内ではガリガリ君が作れられていく工程が見られました。
この辺でイロイロ説明があったと思うんですが思いだせない・・・・
誰か思い出せる人、コメントにUPしてくださいd(^-^)ネ!
ガリガリ君ソーダ味の青い色のことを「ガリブルー」と呼ぶんだそうです(w
工場の床はガリブルーでした(w
見学コース一番奥にはガリガリ君の広場が・・・・・
ここは写真撮影が大丈夫だったのでとりまくりました(www
見事口の中に願い事を書いた棒を入れることが出来たら願い事を聞いてくれるそうです(w
一番右の鈴の下にはおみくじがありました。
もちろん願い事は、「ガリガリ君が当たりますように」(w
ガリガリ君のパッケージ
ガリガリ君関連商品
最後見学の後、ガリガリ君「梨味」をいただきました(w
好きなのを選べたのですが、やっぱりコレが一番好き♪
正面玄関のガリガリ君
ガリガリ君の後頭部、なんかヤラしい(w
ということで、赤城乳業さんの工場見学は終わりです。
お付き合いくださった皆さん、ありがとうございました♪
その後児玉駅付近のファミレスでどんちゃん騒ぎをやらかし帰ってきたのでした(w
その他、みなさんからの補足
製造ラインに愛称がつけられていて有名なスポーツ選手から名前をもらっているが、
ひとつだけは工場長のシュミで「スザンヌ」と名づけられている。
アイス工場の室温は低いと思われがちだが、20度余りあるとか。
ガリガリ君専用機は、箱詰め作業自動でするけど、他のアイスと
の兼用機は人が手作業で詰める。
ガリガリ君のあの2色の作り方がとても印象的で、最初に薄い色の液を
キンキンに冷やした型に流し込み、外側から固まり始めたら固まってない
液を吸い出し、濃い色の液を流し込む。吸い出した液がもったいな-い
と思ったら、最後にちゃんと蓋として流してた。
補足ありがとうございました。
一部編集させていただきました。