近藤勇の生家跡を見た後は南下。
調布飛行場脇の武蔵野の森公園の中に掩体壕が2基ありました。
その後は北東へ進み人見街道沿いにある龍源寺へ。
武蔵野の森公園の事務所に用事があったのでまた戻り(事務所は掩体壕の場所からものすごく遠かった)外語大、警察学校脇を通って西武線「多磨」駅へ。
家路につくのでした。
三式戦闘機「飛燕」が調布飛行場に配備されていたとのこと。
こちらは近藤勇のお墓があるとのことで、来てみました。
いきなり銅像がありました。
左から「近藤勇墓所」と刻まれた碑。
次に「近藤勇と天然理心流」と刻まれた碑。
右側3つは庚申塔かな?
近藤勇の墓
首を落とされたあと、体は処刑された板橋に埋葬されたが、親族によって掘り起こされ、菩提寺であるこのお寺に埋葬されたとのこと。
最近、新撰組関係が多いなあ。
ここは偶然です。
◆武蔵野の森公園(part2)から西武線多磨駅へ
公園は掩体壕のある東側が三鷹市。
道路を挟んで反対側の西側が府中市。
のようです。
公園がものすごく広い!
調布飛行場の滑走路が見えます。
さすがに歩き疲れて最寄りのバス停探した。
時刻表見たら1日1本しかない・・・・・・。
しょうがないので歩きました。
万歩計見たら2万6千歩超えてました(汗