2017/04/21 消防大学校 一般公開

24時間勤務アケで調布にある消防大学校の一般公開へ行ってきました。
敷地内に関連した研究所(消防大学校消防研究センター日本消防検定協会、消防防災科学センター)があり、こちらも一般公開していました。




ドローン

人が踏み込めないような場所はドローンの活躍が期待されてます。
ただ、ドローンの普及とともに法改正が頻繁に行われ、
訓練するのも一苦労とのこと。
ドローンに消火剤積んで落とせばいいのでは?
と質問したところ、ペイロードから考えてあまり現実的ではないとのことでした。



災害用ロボット

消防用ロボットとしては世界初となる字率走行型のロボットだそうです。



熊本地震などで活躍した水陸両用バギー

これでも結構時間がかかっているように感じる。
けれど、今まではこれ以上に時間がかかっていたんでしょうね。




石油タンク火災の泡消化技術

こんな小さなタンクに火がついただけでものすごく熱い!
映像の途中でしゃがんでますが、熱くて立っていられなくなりました。
カメラも熱くなって壊れないか心配になった。
やはり最新とはいえ、消化するのに時間がかかります。
巨大なタンク火災に消防の人は立ち向かって行くんだよね?
頭が下がります。





ここでの一番の話題は糸魚川の火災だったような気がします。
火の粉によって300メートル先の家が燃えたとか!
でも、1キロ離れたところで燃えてもおかしくなかったんだけど、300メートルより先は海だったので、そこまで被害は広がらなかったとのこと。





火災旋風は強風時には起きにくいことも教わりました。
関東大震災では人が飛んでいくくらいものすごい旋風だったとのこと。
復興記念館では台風が過ぎた後で、風が強かったと教わりましたが、
条件から言うと、そこまでではなかったらしい。





消火器から感知器までの性能を評価する施設などもあった。
今まで起きた火災の経験から、最適なものを研究し、評価している大事な研究施設なんだと感じました。
興味深い話をたくさん聞けて良かった。
来てる人も関係者の方が多く、みな真剣にお話を聞いてました。





また機会があれば来たいです。