この日記のエリアは中野区。
神田川が区境らしい。
◆小滝橋の由来
神田川に架かっているこの橋は、江戸時代には上戸塚村(現新宿区)と中野村(現中野区)の間に架けられていた板橋でした。
小滝橋という名は、かつてこの橋の下に小さな堰があり、そこに水が流れて小さな滝となっていたことから名付けられたといわれています。
今はもうこの堰は残されていませんが、吉祥寺になった油屋の小僧が大蛇を切ってしまい、その下アゴの骨がこの堰まで流されてひっかかったという昔話が伝えられています。
◆小滝橋自動車営業所
都バスの営業所
◆東中野駅
駅の近くで見つけた。
ゴールの東中野駅。
高田馬場から寄り道しないで歩いたら、30分はかからないだろうなあ。
今度用事があったら歩いてみよう。
カメラのレンズキャップを無くしたらしい。
ガッカリだよ。。。。