◆ピエール・ド・クーベルタン像
オリンピックミュージアムの前に立っている。
ピエール・ド・クーベルタンをwikiで調べると・・・
『クーベルタン男爵ピエール・ド・フレディ(フランス語: Pierre de Frédy, baron de Coubertin, 1863年1月1日 - 1937年9月2日)は、フランスの教育者であり、古代オリンピックを復興させ近代オリンピックの基礎を築いた創立者である。一般にピエール・ド・クーベルタン男爵と呼ばれる。フリーメイソン。 』
とあった。
坂上。
ここのゆるい勾配の坂を勢揃坂といい、渋谷区内に残っている古道のひとつです
後三年の役ー永保三年(1083)に八幡太郎義家が奥州征伐にむかうとき、ここで軍勢を揃えて出陣して行ったといわれ、この名が残されております。
このとき従軍した武士のなかに、桓武平氏良文の嫡流にあたる秩父十郎武綱(たけつな)(渋谷氏等の祖)が参陣して、手柄をたてたという伝説があります。
真偽真についてはもちろんわかりませんが区内に伝わる源氏に関する伝説のひとつとして注目されます。
旧鎌倉道とあった。
商店街♪
キラー通り商店街ともあった。
物騒な名前だなあ・・・・。
茅の輪くぐりの由来(大祓)
大誠いは我々日本人の伝統的考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々生活にいそしむように自らの心身の繊れその他災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話にみられる伊邪那岐命(いざなぎのみこと)の魂蔵い(みそぎはらい)を起源とし、宮中においても古くから大祓いが行われてきました。
年に二度行われ、六月の大蔵を夏越(なごし)の蔵、十二月の大誠を年越の戒と呼びます。
大誠詞を唱え、人形(ひとがた 人の形に切った白紙)などを用い、身についた半年間の罪・穢れを破います。また、茅や藁を束ねた茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを作法に従って三回くぐることによって無病息災を祈念します。
茅の輪の由来については『備後国風土記』に見られる蘇民将来の説話に小さい茅の輪を腰につけて疫病除けとしたことが記されています。
◆原宿陸橋
下は外苑西通り
◆エストニア共和国大使館
wikiで調べてみた。
『エストニア共和国(エストニアきょうわこく、エストニア語: Eesti Vabariik)、通称エストニア(エストニア語: Eesti)は、北ヨーロッパの共和制国家。バルト三国のひとつで、欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)、経済協力開発機構(OECD)の加盟国であり、通貨はユーロ。人口は132万人。首都はタリンである。 』
とあった。
エストニア - Wikipedia
◆ブラジル連邦共和国大使館
◆ワタリウム美術館
面白そうな展示があったら行ってみよう。
http://www.watarium.co.jp/
続く。