どんどん南下し、東武東上線の踏切を渡り、川越街道へ出る。
◆小松原阿弥陀堂
中へ入ることができなかったので外から参拝。
◆庚申塔（成丘地蔵）
愛される身代わり庚申塔
平成十三年(2001年)3月のある日の未明、信号機のないこの交差点で車同士が 出合い頭に激しく衝突しました。傍らに立っていた元禄4年設立(1691年)この庚申塔が巻き添えとなり、何と真こつに折れてしまいました。幸いにして事故は無傷でした。以前から事故は多いが不思議と大怪我の少ない交差点でした。
事故後修復された庚申塔は、元の位置よりやや奥の安全な場所に移されてからは事故が 極端に減っております。
いつしか身代わり地蔵(正しくは庚申塔ですが)と呼ばれ親しまれております。
欠けた頭を撫ぜ撫ぜありがとうございます。
皆様のご協力を得ながら後世に大事に伝えていきたいものです。
最近お賽銭箱を壊し盗もうとする犯罪が多発しています。 見かけたらすぐに110番通報をお願い致します。
※この貴重なお賽銭は「犯罪の無い明るい社会活動」に大切に使わせて頂いています。
◆二塚供養塔
◆藤の湯跡
銭湯♪跡
ビルに「FUJINOYU」とあったのでとりあえず写真を撮ってみた。
家に帰って調べるとやはり銭湯の跡だった。
参考
東京・板橋区赤塚 藤の湯 【東京銭湯お遍路331湯目】＜廃業＞: ～極楽の湯～ 温泉・東京銭湯
◆東第56号踏切道
東武東上線の踏切。
◆赤塚新町公園
続く。
