健康ウォーク後半。
この池は、江戸時代に下柚木村の領主(知行主)の柳沢氏によってため池として掘られたといわれています。
用水は、伏樋·水路を通して大栗川沿いの水田へ引かれていました。
大きさはおよそ35mに20m、深さは深いところて1.7mあります。
漢厩用水としての使命は終わりましたが、現在でも絶えることなく湧き水が集まり、生き物たちの生息の場として、また人々の憩いの場として、池は生き続けています。
集英社のSFシリーズ
中学校の図書館にあった本。
久しぶりに読みたくて買いたかったけど、一冊9000円もする本もあった・・・・。
今回の健康ウォークはみんな集まってのスタートでなかったのでちょっと物足りなかった。
来年はいつも通りのイベントになるといいなあ。
コロナがおさまっていればいいけど・・・・・・。