まだまだ大横川に沿って北上。
◆津軽稲荷神社
一度お参りに来たことがある。
今回は外からお参り。
2017/05/22 錦糸町・両国散歩 01 錦糸町駅/津軽稲荷神社/大横川親水公園/五桂稲荷神社 - ovanの社会科見学
◆松屋
朝ごはん♪
◆乾燥木材工芸資料館
中へは入らなかった。
コチラに情報が載っていた。
乾燥木材工芸資料館 墨田区公式ウェブサイト
タワービュー通りの紹介
タワービュー通りとは、錦糸町から東京スカイツリーとを結ぶ約1200 mの道路の愛称名です。
この愛称名は、道路の正面にスカイツリーがきれいに見えることから、沿道の9町会の方々が選定したものです。
電線類の地中化を図って整備を行い、「過去。現在·未来が出会うみち」をデザインコンセプトとして、地域ごとに道路のデザインを変化させています。
こちらの、蔵前橋通りから北斎通りまでの約350mについては、墨田区ゆかりの人物、葛飾北斎をモチーフに【江戸の街】を感じさせる色彩で整備し、平成27年7月に完成しました。
google map「旧富士火災海上保険本社ビル」とあったが、上の写真のところあたり。
どれがその建物かわからなかった。
WEBで調べても詳しい情報が得られなかった。
◆すみだ江戸切子館
中へは入らなかった。
HPがあった。
江戸切子工房ショップーすみだ江戸切子館
義母の苛めに反発、土地のごろつきと放蕩無頼の日々を送っていた平蔵ですが、19歳の折りここから道を隔てた横川沿いの出村町にあった道場の門を叩きます。入門後は世間への鬱積を晴らすかのように休むことなく猛烈な稽古に打ち込みました。当然腕はめきめき上達、肉体だけでなく精神も鍛えられその後の人格形成に大きな力となりました。
道場で技量が伯仲し気も合ったのが岸井左馬之助です。高杉先生から同時に目録を授けられ、竜虎と呼ばれ酒食の場にも肩を並べて出かける間柄になりました。平蔵一家が京都へ赴任して一時疎遠になりましたがが、再開後は剣友の付き合いを復活、遊軍として火付盗賊改方を支えていきます。
後に道場の食客であった小野田治平の娘・お静と夫婦になり、春慶寺から下谷の金杉下町へ移り住みます。
続く。