どんどん南下。
山手通りへ出たら、通りに沿ってさらに南下。
東京都道431号角筈和泉町線に入り、今度は東へ進む。
◆在日べリーズ国大使館
『ベリーズ(Belize)は、中央アメリカ北東部、ユカタン半島の付け根の部分に位置する英連邦王国の1国たる立憲君主制の国家である。ハリケーンの被害を避けるため、ベルモパンに遷都した。なお、最大の都市は以前の首都であったベリーズシティである。北にメキシコと、西にグアテマラと国境を接し、南東にはホンジュラス湾を挟んでホンジュラスがあり、東はカリブ海に面する。
なお、カリブ海には島嶼部も存在し、サンゴ礁に恵まれ「カリブ海の宝石」と呼ばれている。ベリーズ最大の島はアンバーグリス・キーで、これ以外に、ユカタン半島の海岸線に沿って約450の離島を領有し、リゾート地として知られる。 』
ベリーズ - Wikipedia
◆ロッテ本社
たくさんお世話になっている。
2012/02/16 ロッテ狭山工場見学 - ovanの社会科見学
2015/08/04 ロッテ浦和工場見学 - ovanの社会科見学
奥の一番高い建物が「東京オペラシティ」
オペラシティは以前来たことがある。
2013/09/23 part4 NTTインターコミュニケーション・センター (ICC) - ovanの社会科見学
2019/07/13 南中野散歩 04 新国立劇場/オペラ通り/旗洗池跡/トンネル(不詳)/第二かねき湯/お地蔵様/不動通商店街 - ovanの社会科見学
◆不動通商店街
商店街♪
以前も来た。
2019/07/13 南中野散歩 04 新国立劇場/オペラ通り/旗洗池跡/トンネル(不詳)/第二かねき湯/お地蔵様/不動通商店街 - ovanの社会科見学
道しるべ
門内左手にある常夜燈は、現在の環状六号線と甲州街道の交差点付近にありましたが、道路工事のためここに移されました。
この常夜燈は、嘉永3年(1850)に建てられたもので、台石中段には幡ヶ谷の荘厳寺、十二社の熊野神社、大宮八幡宮、井の頭弁財天への道のりが刻まれていて、道しるべの一種であったことがわかります。それによると当地の人はもとより江戸市中の各地、遠くは神奈川県在住の人びとによって造立されたこともわかります。
また、墓地への通路の左側に、俳人松尾芭蕉の
暮おそき 四谷過ぎけり 紙草履
という句を刻んだ碑があることなどから、江戸時代には市中からこのあたりまで、人の往来がかなり多かったと思われます。
常夜燈
上記「道しるべ」のところに書いてある「常夜燈」がわからなかったのでお寺の方に聞いたところ、これがそうだとのことだった。
続く。