2022/03/19 三河島散歩 04 峡田ふれあい館/荒川区子ども家庭総合センター/荒川警察署/荒川区役所前歩道橋/荒川区役所/荒川消防署/地蔵堀の石地蔵

どんどん南へ進んで、また明治通りにぶつかる。
その後もさらに南へと進んでいく。




◆峡田ふれあい館

荒川区の施設。
和室、洋室、多目的室など借りられるようだね。
峡田ふれあい館の利用案内/荒川区公式サイト













荒川区子ども家庭総合センター

荒川区の施設。
子育てに関するあらゆる相談に対応する専門の相談機関とのこと。
荒川区子ども家庭総合センター/荒川区公式サイト












◆荒川警察署













荒川区役所前歩道橋

下は明治通り














荒川区役所




河津桜でいいのかな?
違っていたらごめんなさい。。


荒川公園

区役所の前は公園として整備されており、たくさんのオブジェが展示されていた。


ふたり



天野浩子 作
前へ進んでいく。
それぞれの未来に向かっていく。
私たちは歩んでいる。





北村西望 作

『北村 西望(きたむら せいぼう、1884年明治17年)12月16日 - 1987年(昭和62年)3月4日)は、長崎県出身の日本の彫刻家。本名は北村 西望(きたむら にしも)。 』
北村西望 - Wikipedia



信じていること



中澤安奈 作
すべてのものが いずれちりにかえる
わたしは信じるものをしっかり背負って歩みたい
人生という長い物語のなかを


トルハルバン



友好都市済刑市がらの贈か物「トルハルバン」
 2006年2月、荒爪区と済刑市は、産業・観光・文化など広範な分野にわたる両部市の相互理解を深め、信頼と友好の絆を強めていくために、友好都市提携を結びました。
 このトルハルバンは、荒川区とのさらなる友好関係の促進を願い、済州市がら贈られたものです。
 トルハルバンは、済州を象欲する存在で 「石で作ったおじいさん」を意味します。
 災いを防ぎ平和をもたらすとも言われ、村の入りロや主要施設の正門前などに置かれている済州の代表的な石造物であり、済州島内のものは済州道地方文化財民俗資料第2号に指定されています。
 玄武岩に彫り上げた大きな目と丸い鼻、結んだ唇、太ったおなかに両手をあわせるのが共通の特徴です。文官ど武官が一組になっており、右手が上のものが文官、左手が上のものが武官です。


青年の肖像



今井亮介 作
一人の人間のもつ多面性を
一つの石の塊から掘り出した


パレス



菊池言美 作


五劫思惟群像(ごこうしゆいぐんぞう)



芝辻健吾 作
「五劫」という永遠とも言うべき天文学的な長い時間、「思惟」をめぐらす姿。
紙と髭が伸び、体を覆うほどになってもなお思惟し続ける。


石花(SEKIKA)



石川洋樹 作
かつて一塊であった赤い石
その石を開く
石が呼吸をすることができるように




近くにあった地図












東京消防庁 荒川消防署












◆地蔵堀の石地蔵



 この石地蔵は、地蔵堀と呼ばれた用水堀の傍ら(現、サンパール荒川)に南向きに立っていた。大正十四年、現在位置へ移され北向きになった。地蔵堀は今は道路になっている。
 石の台には元文五年(1740)に浄正寺十三世、寛誉(かんよ)が願主となり、三河島村の村人の尽力で再建されたことが刻まれている。当時、ここは三河島村の集落のはずれで、付近のよい目じるしになっていたばかりでなく、村人が旅立つ際に道中の安全を祈願したといわれる。今も交通安全祈願の地蔵として祀られている。












続く。