2022/04/30 泉屋博古館東京「日本画トライアングルー画家たちの大阪・京都・東京」




日本画トライアングルー画家たちの大阪・京都・東京




あまり絵のことはわからないので、感想は・・・・。
好きな絵があったかどうかと聞かれれば、なかったかなあ・・・・。




泉屋博古館
泉屋博古館(せんおくはくこかん)は、京都市左京区鹿ヶ谷(ししがたに)にある、東洋美術が中心の美術館である。住友吉左衛門寄贈の中国古代青銅器を中心に公開する。東京都港区六本木に分館があり、2021年4月より館名を「泉屋博古館東京」に変更した。運営は、公益財団法人泉屋博古館。』
泉屋博古館 - Wikipedia




旧住友会館



泉ガーデンタワー(いずみガーデンタワー)は、「六本木一丁目西地区第一種市街地再開発事業(泉ガーデン)」の一環で建てられた複合ビルである。本項では同時に整備された施設についても記載する。 名称の「泉」は住友の江戸時代の屋号「泉屋」にちなんだものである[3]。
第45回建築業協会賞(BCS賞)受賞。 』

『A街区 泉屋博古館東京
A街区に該当する土地には1917年、住友家第15代当主である住友友純が麻布別邸を構えた。別邸は関東大震災も乗り越えるが、太平洋戦争末期に一部が焼失。戦後の1965年、跡地に企業迎賓館である旧住友会館のほか、隣接して住友麻布ハイツアパートも建てられた。今般の再開発にあたって、旧会館、アパートは取り壊されたが、旧会館の庭園をできるだけそのまま残し、住友家の保有する能装束・絵画等を展示する泉屋博古館の分館が建設された。
分館の建設に際しては、既存樹と従来の地形の高低差を生かしつつ、庭園に面して自然の中の平屋建ての佇まいとなるよう工夫し、建物のボリュームも周囲に馴染むよう分節化されている[2]。なお、分館は改修のため、2020年1月から休館し、21年4月館名を「泉屋博古館東京」に改称。22年のリニューアルオープンを予定している。 』
泉ガーデンタワー - Wikipedia



HPはコチラ↓
泉屋博古館東京 <六本木> | SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO



場所はコチラ↓



休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替期間
と、ありましたが、行かれる方は事前にHPなどチェックしてから行ってくださいネ!