2022/08/20 荒川区荒川散歩 02 荒川二丁目防災スポット/荒川二丁目グリーンスポット/がん予防・健康づくりセンター/荒川公園/荒川区役所前歩道橋/袈裟塚耳無不動・三峰神社/四海ビル

前の日記からの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2022/08/20/210000





◆荒川二丁目防災スポット








◆荒川二丁目グリーンスポット(パン公園)








荒川区がん予防・健康づくりセンター

荒川区の施設。
がん予防・健康づくりセンター/荒川区公式サイト








◆荒川公園

以前来たことがある。
彫刻がたくさんあった。
2022/03/19 三河島散歩 04 峡田ふれあい館/荒川区子ども家庭総合センター/荒川警察署/荒川区役所前歩道橋/荒川区役所/荒川消防署/地蔵堀の石地蔵 - ovanの社会科見学


福祉の鐘









荒川区役所前歩道橋

下は明治通り





歩道橋から上記の荒川区役所と荒川公園が見える。








◆袈裟塚耳無不動・三峰神社



 光三郎(仙光院九世住職光慧) とお絹の情愛物語は、 袈裟塚の耳無不動伝説として今も伝承されている。
 伝承によれば、悪い病いで耳が落ち腰も抜けた光慧は、仙光院門前に袈裟塚をつくり不動明王を安置して、村内の五穀豊穣と往来安全を祈願したという。 宝暦十年(1760)建立のこの不動尊台座には、 「東叡山領」や道しるべの文字が刻まれている。また、この不動を題材に、江戸の戯作者山東京伝の『三河島御不動記』という黄表紙が寛政元年(1789)に板行された。
 明治二十九年、明治通り北側から三峰神社内に移された。



 もと仙光院(廃寺)の門前(荒川二丁目四番付近)にあったが、明治二十九年(1896)当地に移された耳無不動には仙光院九世光慧(こうえ)と新吉原遊女紅山の伝承がある。 悲恋のすえ悪病にかかった光慧は不動のお告げを得て、自分の衣を埋め、その上に石不動を安置したと伝える。 山東京伝は、この不動を題材として黄表紙三河島御不動記』を著した。台座は宝暦十年(1760)銘、道標(みちしるべ)も兼ねる。耳病に効目があると、今も厚い信仰の対象となっている。


石塔など


三峰神社











◆四海ビル

オフィスの賃貸情報しか見当たらないなあ。



かなり独特なデザインだね。








続く。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2022/08/20/220000