◆殿ヶ谷分水跡碑
殿ヶ谷分水は享保五年(1720) 多摩川上水より分水、これにより中里 殿ヶ谷宮沢三新 の開拓農民の生活を支えた母なる川である
凡そ二百五十年にわたりこの地を清例に流れ地域の移り変わりを見続けてきたこの分水は昭和四十四年より覆蓋工事によりその姿が消え五日市街道の歩道と緑道に姿を変えた。
かつてこの地を潤した殿ヶ谷分水を後世に伝えるためこの碑を建立する。
◆愛宕社
◆庚申塔
場所はコチラ
前のページからの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2024/01/14/190000
◆栗田工業 Kurita Innovation Hub
『栗田工業株式会社(くりたこうぎょう、英: Kurita Water Industries Ltd.)は、東京都中野区中野に本社を置く、半導体や液晶などの製造に欠かせない超純水を製造する水処理装置・水処理薬品の製造・開発を行なう企業である[2]。水処理専業としては国内最大手。東証プライム上場。
1949年(昭和24年)に海軍機関少尉や引揚船・千歳丸の機関長を務めた栗田春生が設立した[3]。
社名の「栗田」は創業者・栗田春生の苗字からとられているが、一代限りであり、現在創業者一族との関係はない。また「栗田工業」という名の企業は他にも全国に幾つか存在するが、それらとは全く別の企業である。
かつては「水の未来、人間の未来」などのスローガンがあった。 』
栗田工業 - Wikipedia
◆モリパーク
別のページで。
2024/01/14 モリパーク - ovanの社会科見学
◆モリタウン
『モリタウンとは、東京都昭島市にある大型ショッピングモールで、1984年4月に開設された。昭和飛行機都市開発株式会社(2020年10月に昭和飛行機工業株式会社より分社)が管理・運営する昭島駅北口エリア「東京・昭島 モリパーク」(旧エリア名称「昭島 昭和の森」)の一角に存在し、イトーヨーカドーやスポーツ用品店、映画館をはじめとする専門店で成り立っており、年間約1000万人が訪れる。
またモリタウンの北西にあった飛行機製造工場の跡地に、2015年にモリパーク アウトドアヴィレッジがオープンしている。管理・運営はモリタウンと同じ昭和の森綜合サービス株式会社で[1]、駐車場も共通となっている。 』
モリタウン - Wikipedia
◆市民会館公園
別のページで。
2024/01/14 市民会館公園 - ovanの社会科見学
◆昭島市郷土資料室
別のページで。
2024/01/14 昭島市郷土資料室 - ovanの社会科見学
あまり高低差もなく散歩しやすかった。
モリタウン系の施設がたくさん・・・・・。
前のページからの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2024/01/14/183000
◆美堀橋
下は玉川上水。
◆昭和の森ゴルフコース
HPがあった。
【公式サイト】昭和の森ゴルフコース
◆(株)HOYA
『HOYA株式会社(ホーヤ、英: HOYA Corporation)は、日本の光学機器・ガラスメーカー。本社を東京都新宿区に置く。
三水会・みどり会の会員企業であり三和グループに属しているが、ペンタックスを合併してからは第一勧銀グループにも属している。日経平均株価、TOPIX Core30およびJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。 』
『マスクブランクス・半導体素子製造用フォトマスクなどの半導体部門、HDDプラッタなどのディスク部門、メガネやコンタクトレンズなどのアイケア部門、眼科医療用の眼内レンズ、内視鏡などのメディカル部門、光学レンズなどの光学部門、情報システム・アプリケーションサービスプロバイダ・カスタマーソリューションなどのサービス部門、などの事業部門を持つ。眼鏡部門の市場占有率は日本ではトップクラスであるが、日本国外における占有率は高くはない。半導体製造用のマスクブランクス、HDD用のガラス基板事業における世界市場占有率はいずれも70%を超える。
社名は、創業の地である保谷市(現・西東京市)に由来する。創業時の社屋は現存せず、本社は新宿区中落合を経て西新宿へ移転している。 』
『HOYA株式会社(ホーヤ、英: HOYA Corporation)は、日本の光学機器・ガラスメーカー。本社を東京都新宿区に置く。
三水会・みどり会の会員企業であり三和グループに属しているが、ペンタックスを合併してからは第一勧銀グループにも属している。日経平均株価、TOPIX Core30およびJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。 』
HOYA - Wikipedia
◆フォスター電機(株)
『フォスター電機株式会社(フォスターでんき、Foster Electric Company, Limited)は、日本の各種音響機器メーカー。もっぱらOEM受託を主力とするが、自社ブランドのFostex(フォステクス)による市販商品もある。』
『概要 現在では、下記の通りスピーカーやヘッドホンのOEM供給などを行っている。
ゼンハイザー、ソニー、ヤマハ、デノン、ノキア、Beats へスピーカーやヘッドホンを供給。
Appleの携帯音楽プレーヤーiPodや携帯電話iPhoneなどのヘッドホンを供給。
東芝レグザCELL REGZA 55X1用のスピーカーの共同開発と採用。
車載スピーカーで世界シェア10%を有し、クラリオン、三菱自動車、ホンダ、GM、フォード、メルセデス・ベンツなどに供給。
自社ブランド Fostex より KOTORI ブランドでカスタマイズできるヘッドホンを販売。』
フォスター電機 - Wikipedia
◆フォレスト・イン 昭和館
HPがあった。
【公式サイト】フォレスト・イン 昭和館|ホテル|立川・八王子・昭島エリア|
新昭和通
この道路は、「新昭和通」と呼称し、昭島駅北口の十字路から北へ進み、ゆるくカーブをしながら「フォレスト・イン昭和館」の南東角にある十字路に至る、全長594m幅16mの道路で、「昭和館」の建設に合わせて、全額昭和飛行機の負担で新しく
築造され、昭島市に寄贈されたものであります。
この工事は、道路用地にかかわる工場敷地内の建物等の移転と並行して平成8年10月に着工、18月の工期を経て、平成10年4月17日開通しました。
昭和12年の昭和飛行機創立当時、当社は機械設備等の搬入のため、旧奥多摩街道から諏訪神社脇を北上し宮沢地区を経て旧工場正門に至る、延長約2km。幅員11mmの道路を当社の負担で新設し、地元に寄贈しました。
その道路は、「昭和道」の名で、広く人々に親しまれていましたが、道路築造に合わせて当時建立された「昭和」の石標は、年を経て散失してしまいました。しかしながらその後、地元有志の熱意により、昭島駅南側の宮沢町1丁目1番5号(株)カトービルドシステム前にこの石標は修復再建され今日に至っております。
当社ではこれに呼応して、このたび昭島駅北側に新設した道路を「新昭和通」と称し、南の昭和12年当時の「昭和通」の石標と同型同寸法の「新昭和道」の石標をここに建て、南北両道路ともども永く人々の記憶に留まり、また広く活用され親しまれることを念願するものであります。
昭島市デザインマンホール
続く。
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前のページからの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2024/01/14/180000
◆一番橋
下は玉川上水。
◆松中橋
別のページで。
2024/01/14 松中橋 - ovanの社会科見学
◆玉川上水滑走路延長跡
別のページで。
2024/01/14 玉川上水滑走路延長跡 - ovanの社会科見学
◆三堀橋上流の古橋
WEBで調べたが情報が見当たらなかった。
ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
ぺこ <(_ _)>
場所はコチラ
続く。
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前のページからの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2024/01/14/173000
◆立川市西砂公園
◆玉林禅寺
別のページで。
2024/01/14 玉林禅寺 - ovanの社会科見学
◆馬頭観音
空き地で何もなかった・・・・。
ストリートビューで見ると、建物は確認できた。
場所はコチラ
◆庚申塔
◆西武拝島線高架
こちらをくぐって線路の反対(南)側へ。
◆天皇橋
以前来たことがある。
2024/01/11 天皇橋・新天皇橋 - ovanの社会科見学
続く。
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24時間勤務アケで、西武拝島線西武立川駅から、JR青梅線中神駅まで散歩。
◆諏訪神社
◆西砂阿豆佐味天神社
別のページで。
2024/01/14 西砂阿豆佐味天神社 - ovanの社会科見学
◆林泉寺
別のページで。
2024/01/14 林泉寺 - ovanの社会科見学
続く。
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フランスベッド株式会社の創業者である池田 実氏により、昭和47年11月1日に「家具保存協会・家具の歴史館」として東京都中央区晴海のジャパン・インテリア・センタービル2階に開設。
昭和54年10月15日に財団としての法人化にともない、「家具の博物館」と改称。
平成16年10月1日に諸般の事情により東京都昭島市中神町に移転とのこと。
中は写真撮影不可だった。
実家の鶴岡市の家具もあった。
和洋問わず緻密なつくりとデザインのかぐがいっぱいあってずっと見ていたかった。
企業博物館の中でもかなりレベルの高い博物館だね!
HPはこちら。
家具の博物館
休館日
休館日カレンダーを見ると基本水曜日のようだ。
https://www.kaguhaku.or.jp/access.html
場所はコチラ