2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
小名木川を離れて都営新宿線も超える。 大島駅に向かっていたが、元気があったので予定変更。 亀戸まで歩くことにする。 ◆砂島橋 こちら、歩行者専用の橋だった。 ◆小名木川かさ上げ護岸の歴史 小名木川は、小名木四郎兵衛が徳川家康の命を受け、1590年頃に…
まだ四十町通りを北上。 清洲橋通りを超えてからは北西へ向かう。 ◆船入川跡 舟入公園の中にあった。 江戸時代から大正時代まで、この辺りは八郎右衛門新田と呼ばれる農村地域で、この公園の前を南北にはしる通りは、かつて船入川という名の川でした。 船入…
24時間勤務アケに、砂町散歩。 都バスで新砂二丁目(東陽町駅と南砂駅の間くらい)で降りて、JR総武線亀戸駅まで歩いた。 先週散歩したが写真のデータが残ってなかった場所が大半を占める。 ◆仙氣稲荷神社 仙氣ってお腹のことなんだね。 ◆仙氣いなり通り ◆延…
本八幡通りを東ヘ進む。 四十町歩道橋からは四十町通りを北上する。 ◆お地蔵様 ◆トピレックプラザ 昔、オープンしたばっかりの頃に仕事でちょっぴりお世話になった場所。 案内で立っていたら、 「おめぇんところに行くにはどこからはいったらいいんだ?」 と…
東大島にかなり近い場所にやってきた。 そちらには行かないで大島駅の方に向かう。 ◆末広通り商店街 ◆妙法陶首稲荷 ◆宝塔寺 塩舐め地蔵 この塩舐め地蔵は石井某によって小名木川から掘り出され、宝塔寺に納められたと伝えられます。小名木川は慶長年間に開削…
今回のエリアは東砂と呼ばれる住所のあたり。 公園がさらに多くなってきたような気がする。 ◆お地蔵様 ◆東砂一丁目公園 ◆上妙寺 子育鬼子母神 境内社 右はお稲荷さんだけど、左は何の神様だろう? 道祖神 鬼子母神道道標 江戸時代後期の文化十年(1813)、上…
砂町銀座周辺を散策した後は、東へ進んでいく。 ◆稲荷通り 稲荷通りって書いてある大きな看板の近くに「北砂治兵衛稲荷神社」がある。 ◆北砂治兵衛稲荷神社 ◆亀高神社 ◆丸八湯 ◆亀守稲荷 ◆丸八橋 この橋は渡らなかった。 小名木川に架かる大きな橋だった。 ◆…
東西に延びる清洲橋通りから南北に延びる明治通りに入る。 明治通りを北上中、賑やかな商店街を見つける。 ◆境川周辺の移り変り 境川(現在の都道、清洲橋通り)周辺は、江戸時代砂村新田と呼ばれていました。 これは、砂村新左衛門が万治2年(1659)宝六島…
清洲橋通りを西へ進む。 西へ進むほどにぎやかになってくる。 ◆亀高橋歩道橋 ◆金森稲荷神社 ◆金森公園 ◆日本経済新聞社南砂別館 ◆お地蔵様 日経新聞社さんのすぐ近くにあった。 ◆砂町聖前歩道橋 続く。
江戸時代の終わり頃に建てられた区内最古の民家建築。 平成8年、仙台堀川公園内に移築(元は東砂8丁目)。 お雛様が飾られてた。 他の古民家に比べるとこじんまりしている感じがする。 この家を寄贈した大石さんは何をされていた方なのかまでは判らなかった。…
首都高速小松川線も超えて、いよいよ亀戸駅。 大島から亀戸って寄り道しないで歩いたら20分かからないかな? ◆大島緑道・堅川河川敷公園 上は首都高速。 橋の記憶 ここには、かつて川があり、橋がありました。 橋には都電が走っていました。 時の流れととも…
今回のエリアも以前歩いたことがあるエリア。 松平定信 海荘跡の説明板を見逃していたらしく、それを見あてで行ってみる。 見逃していたというより、google mapがみんなの書き込みによってマークが増えていってるだね。 ◆平久橋歩道橋 ◆フジクラ本社ビル 東…
ここでもどんどん南下する。 関東大震災横死者供養塔あたりからは以前歩いたことがあるエリア。 見逃してしまっているところが何か所かあったみたいだった。 ◆川の記憶碑 この後方においてある丸太は、平住橋撤去工事の際に川底から引き揚げられたものです。…
今度はまっすぐ南下する。 横十間川親水公園はかなり前に全部歩いたことがある。 桜の名所だ。 ◆崎川橋 工事していたので全部撮るのあきらめた。 ◆大栄橋 こちらも工事していたので全部撮るのあきらめた。 ◆千石地蔵尊 ◆東京都タクシーメーター深川検査場 ◆…
前回の日記、清洲寮からは南下。 またお寺のまとまっているエリアに入っていく。 ◆行成稲荷神社 ◆延命地蔵尊 ◆子育て地蔵尊 ◆白笹稲荷 ◆善徳寺 綺麗ですな♪ ◆雲光院 阿茶の局の墓 阿茶局は今川氏の巨神尾忠重の妻であったが夫の死後徳川家康に仕え阿茶局と称…
南東方向に向かって歩く。 木場公園はかなり広い公園だね。 ◆平野二丁目児童遊園 ◆浄心寺 梵鐘 和合稲荷 ◆間宮林蔵墓 間宮林蔵は、安永9年(1780、一説に安永4年)、常陸国(茨城県)筑波郡上平柳村に生まれ、天保15年(1844)に深川蛤町の家で没しました。 …
清洲橋通りを東へ進む。 この通りもかなり道幅の大きい通りだ。 ◆新小名木川水門 ◆昭文社 紙の地図を使っていたころはよくお世話になったなあ。 こちらは制作本部で本社は麹町にあるとのこと。 ◆二代目中村芝翫(しかん)宅跡 歌舞伎役者の二代目中村芝翫は…
この辺りまでは小名木川の隅田川寄り周囲。 相撲部屋がいくつかあった。 ◆三穂道別稲荷神社 ◆深川稲荷神社 ◆桑田立斎先生種痘所之碑 桑田立斎先生顕彰会がジェンナー種痘発明 200 年を記念して建立されたということだった。 台東区橋場の保元寺には桑田立斎…
清澄庭園の北側にお寺がまとまってる地区があった。 この日記の場所は100m四方もないと思われる場所に全部ある。 ◆清澄庭園 前にも来たところ。 「はてな」でブログを始める前らしく、日記が見つからなかった。 月曜日で定休日だった。 ◆村田春海(むらたは…
まだまだ清澄通りを北上。 道幅が広いので反対側に渡るのに時間がかかる(汗 現地に詳しい人なら、これからUPする写真を撮るのに苦労したのがわかると思う(w ◆海辺橋 ◆清澄庭園(児童公園) こちらは無料で入れるところかな? 有料の方はのちほど(そちら…
清澄通りを北上する。 以前「えんま堂」には来たことがあったが、周りがこんなに史跡があるんだと驚かされた。 ◆深川一丁目児童遊園 トイレの壁に歴史が! いいことだとは思うけど、ちょっと写真撮りづらいね(w ◆えんま堂 2013/10/07 に一度来ている。 htt…
24時間勤務アケで、JR京葉線越中島から都営新宿線清澄白河駅まで北上。 東西線木場駅付近まで南下し、越中島駅まで歩きました。 スタートのJR京葉線越中島駅 ◆戦災殉難者慰霊之碑 ◆黒船橋 ◆門前仲町の火の見櫓 江戸時代、江戸の市中には葛西の早期発見のため…
中川大橋で旧中川を渡ってさらに南下する。 こちらはやっぱり江戸川区となる。 ◆中川大橋 ◆中川船番所資料館 こちらは川を渡る前、江東区側の施設。 2013/09/19に中に入っている。 http://d.hatena.ne.jp/ovanrei/20130919/1388218197 えらいあっさりした日…
どんどん南下。 都営新宿線も超えて月曜日に写真を取り損ねたエリアに入っていく。 二度目の旅はかなり効率が良い(w ◆伏見稲荷神社 ◆こどもの広場 ◆笠間稲荷神社 ◆国土交通省荒川下流事務所小名木川出張所 笠間稲荷神社はこちらの敷地内にあった。 ◆大島小…
木下川排水機場から荒川沿いに南下する。 途中荒川からお別れして平井駅の方に向かって歩いていく。 ◆水門 荒川の向こうに水門が見える。 拡大したが、何の水門かわからない(汗 船用の標識があるので閘門かなにかかなあ? google map には載ってなかった。 …
江戸川区から逆井橋を渡ってまた江東区に戻る。 疲れて頭がぼーっとしてきて、最短コースからかけ離れる(汗 ◆小松川神社 大聖歓喜天 何の神様かわからなかった。 調べてみると、仏教の守護神である天部の一つで、秘仏としてあまり公開されるものではないと…
江戸川区にもどったのはいいが、墨田区との区境を散策する。 木下川排水機場は江戸川区の施設で、それより北側は墨田区らしい。 ◆アルフレッサ 江戸川医薬品センター どこかで聞いたことがある社名だと思っていたら、東証一部企業さんでした。 医療品卸しの…
亀小橋を渡ってまた江戸川区に入る。 行き当たりばったりの散歩過ぎてかなり効率の悪いルートになっちゃった。 ◆亀戸浅間公園 ◆亀戸の富士塚 富士山を信仰の対象とする富士信仰は、江戸時代後期には「江戸八百八講」と呼ばれるほど多くの富士講を誕生させま…
まだまだ墨田区立花を散歩。 中平井橋を渡って江戸川区に戻る。 ◆立花白髭神社 伏見稲荷神社/三峰神社 水神社 塔 何の塔なのかはわからなかった。 神楽殿 鳥居 ◆立花いこい公園 吾嬬第二ポンプ所の屋上が庭園になっていた。 公園は広々としており、スカイツ…
前の日記、善通寺からは一気に西へ移動。 お腹が減っていたので、ちょい遠回りして松屋に行くも、満席で入れず(w 我慢してさらに西へ向かった。 ふれあい橋を渡ると今度は江東区になる。 ◆平井一丁目児童遊園 ◆稲荷湯 やっていないんだろうか? google map…