2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
お休みで世田谷文学館へ。 ◆高円寺氷川神社 お出かけ前にお参り。 ◆世田谷文学館「士郎正宗の世界展」 別のページで。 2025/04/30 世田谷文学館「士郎正宗の世界展」 - ovanの社会科見学 ◆世田谷文学館「海野十三と日本SF」 『海野 十三(うんの じゅうざ)[…
お休みの日。 世田谷文学館「士郎正宗の世界展」へ。 大好きな作品がいっぱいあった。 20代前半くらいから、ドミニオンや攻殻機動隊などいろいろ読んだ。 独特の世界観でどれも撮れも面白かった。 今回の展覧会ではたっぷり堪能することが出来た。 図録、…
『北沢 新次郎(きたざわ しんじろう、1887年2月21日 - 1980年1月3日)は、日本の経済学者、社会運動家、早稲田大学名誉教授。労働問題、社会政策を専門とし、東京経済大学学長なども務めた[1]。』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B2%A2%E6%96%…
『元は貫井弁財天と称し、武蔵野段丘のふもとの景勝の地に鎮座し、貫井部落の氏神として崇拝されていた。明治維新の際神仏分離令により明治8年(1875年)厳島神社と改称、更に貫井村字一ノ久保鎮座の貫井神社を合祀、以後村社貫井神社と改称。境内には、東京…
『滄浪泉園(そうろうせんえん)は、東京都小金井市にある有料の庭園、緑地保全地区。波多野承五郎の別荘の一部が庭園として残されたもので、名称は犬養毅の命名による。』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%84%E6%B5%AA%E6%B3%89%E5%9C%92『波多野 承…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/29/203000 ◆東経大通り 商店街♪ ◆殿ヶ谷戸立体 こちらをくぐって線路の反対(北)側へ。 ◆本町(国分寺村石器時代)遺跡 武蔵野段丘の南端にあたる比高差約5~16mの国分寺崖線やそれに…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/29/200000 ◆久の湯 銭湯♪ ◆アオダモ公園 この公園には、市の花サクラ、市の木ケヤキと、シンボルツリーとしてアオダモが植えられています。 アオダモは、春に白い小さな花を咲かせ、 …
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/29/193000 ◆湧水の道 ◆西之橋 下は野川。 ◆荒牧遺跡・貫井南大けやき公園 荒牧遺跡 この遺跡は、野川右岸の立川段丘上にあり、昭和四十年と五十二年に発掘調査が行なわれました。 この…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/06/02/065923 ◆小金井大勝軒 ◆荒牧坂 坂下。 坂上。 標識はあるけど、説明が書かれていませんね。 ◆さわらび坂 坂上。 説明版などは見当たらなかった。 坂下。 ◆真明寺・シラカシ 『創建…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/06/02/065923 ◆滄浪泉園・環境楽習館 別のページで。 2025/04/29 滄浪泉園・環境楽習館 - ovanの社会科見学 ◆はけうえ遺跡・薬師通り 武蔵野段丘上にあるこのはけうえ遺跡は、滄浪泉園の…
◆高円寺氷川神社 散歩前にお参り。 ◆武蔵小金井駅 スタートのJR武蔵小金井駅。 ◆小金井アートスポット シャトー2F(ニーエフ) WEBで調べたけれど、情報が曖昧・・・・。 名前もあっているかどうかわからなかった。 ◆小金井市役所 小金井町戦争犠牲者慰霊碑 …
1875年に東京気象台 (現在の気象庁)において、我が国の気象業務としての気象・地震観測が始まりました。この150年の間に、さまざまな自然現象がさまざまな方法で観測され、地球環境の様子やその変化が明らかになってきました。 本展では、先人の研究者や技術…
国立科学博物館 特別展「古代DNA―日本人のきた道―」へ。 人類の旅 化石の証拠から、 現生人類(ホモ・サピエンス)は、およそ30万年前にアフリカで誕生したと考えられている。 何度か出アフリカを試みた証拠はあるが、現代の我々につながる集団は、およそ6…
24時間勤務アケで、国立科学博物館へ ◆佐竹稲荷神社 神田から上野へ向かう。 ◆国立科学博物館 特別展「古代DNA―日本人のきた道―」 別のページで。 2025/04/28 国立科学博物館 特別展「古代DNA―日本人のきた道―」 - ovanの社会科見学 ◆国立科学博物館 …
写真 烏山つつじ緑地@千歳烏山 科学未来館@東京テレポート 亀戸天神@亀戸ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4月21日(月)晴24時間勤務(早)4023歩 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4月22日(火)晴24時間勤務アケで・・・・千歳烏山・…
神明宮社は天正九年天照皇大神を祭神としてこの地に鎮座されたと伝えられている。 明治四十二年小金井神社に合祀されたが、戦後昭和二十二年十月地方有志の発起により再びこの地に復帰再建されて今日に至った。 このたび境内地及び参道一九九六平方米が所有…
◆藤原稲荷大明神 ◆鳥居 ◆参道 場所はコチラ
一、大澤隼人守一族は何時頃此の武蔵野に辿り着いたのか定かではないが、此の武蔵国貫井の里を永住の場所と定め、神の御加護の下、春夏秋冬永い年月をかけ此の地にとどまり、広い野原を切り開き 開墾した。 一、当社の創立は慶長十年(一六〇五)九月十五日、…
下は野川。 橋のすぐ近くに前原遺跡の説明版があった。 前原遺跡 前原遺跡は、野川沿いの立川段丘面にあり、昭和五十年に河川改修工事に伴い発掘調査が行われました。 関東ローム層中から旧石器時代(約一万二千年~三万年前)の異なった時期の生活面が重層的に…
創立は元久二年(1205)武蔵国開拓の当時、里人が菅原道真公の鴻徳を敬慕し、社殿を造り、神霊を奉祀、天満宮と称したと伝えられる。 宝暦元年(1751)本殿を改築、本殿拝殿は明治二十二年(1889)に工事を始め、五年の歳月をかけて、明治二十七年九月(1894…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/26/193000 ◆どんぐりの森公共緑地 ◆梶四郎家所蔵板碑群・宝筐印塔の碑 梶家所蔵板碑群 梶家には、鎌倉時代末期德治三年(1308)から室町時代明応四年(1495)までの二世紀にわたる板碑が五…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/26/190000 ◆なぞい坂 坂下。 バス停があった。 坂上。 みっけ♪ ◆瑞蓮院 ◆東京消防庁 小金井消防署 ◆念仏坂 坂はこの坂の途中から始まっていた。 昔、 江戸街道から薬師通りに通じ、 農…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/26/183000 ◆上宮大澤神社 別のページで。 2025/04/26 上宮大澤神社 - ovanの社会科見学 ◆都営小金井前原三丁目アパート ◆西之台橋 下は野川。 ◆遊歩道南3 ナンバリングされているので…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/26/180000 ◆ガス燈 google mapには史跡で登録されていた。 どんな歴史があるのかは調べてみたけれどわからなかった。 ◆ハナミズキ公園 ◆小金井市消防団第四分団 ◆下弁天子供広場 この…
前のページからの続き。 https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2025/04/26/173000 ◆小金井神社 別のページで。 2025/04/26 小金井神社 - ovanの社会科見学 ◆天神橋・前原遺跡 別のページで。 2025/04/26 天神橋・前原遺跡 - ovanの社会科見学 ◆小金井自動車…
朝3時間だけ仕事した後、武蔵小金井を散歩。 ◆武蔵小金井駅 スタートのJR中央線武蔵小金井駅。 北口駅前 元、長崎屋だっけ? ◆蛇の目通り商店会 商店街♪ 詳しく言えないが昔お世話になったことがある会社が写っています。 ◆陣屋道 陣屋道は、中町四丁目一六…
クリエイターユニット「団地団」監修による「団地と映画─世界は団地でできている」を見てきた。 こちらは高島屋の他の展覧会に行ったときに偶然見つけた展示。 「団」優勝。 なかなか面白い視点ですね。 中は撮影禁止でしたが、団地愛に溢れたパネル展示がた…
『石崎 光瑤(いしざき こうよう、明治17年(1884年)4月11日 - 昭和22年(1947年)3月25日)は、日本の大正時代から昭和の初めにかけて活躍した日本画家。文展・帝展を中心に活動し、写実に基づく鮮やかで装飾的な花鳥画を得意とした。』 石崎光瑤 - Wikipe…
24時間勤務アケ。 細君と高島屋で行われている展覧会へ。 ◆高島屋「生誕140年記念 石崎光瑤」 別のページで 2025/04/25 高島屋「生誕140年記念 石崎光瑤」 - ovanの社会科見学 ◆高島屋「団地と映画」 別のページで 2025/04/25 高島屋「団地と映画─世界は団地…
『『チ。-地球の運動について-』(チ ちきゅうのうんどうについて)は、魚豊による日本の青年漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)2020年42・43合併号から2022年20号まで連載された。 15世紀のヨーロッパを舞台に、禁じられた地動説を命がけで研究…