2022/11/04 フリートウィーク2022 横浜 04 山下ふ頭/港の見える丘公園/横浜マリンタワー/元町・中華街駅/谷戸橋/元町通り

前の日記からの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2022/11/04/213000





◆山下ふ頭

ふ頭から見えた「氷川丸


くまの/あたご

左「くまの」 右「あたご」



動くガンダム






港の見える丘公園


動くガンダム

良く見えた!






横浜マリンタワー

今度来たら昇ってみたい。






元町・中華街駅

みなとみらい線元町・中華街駅






谷戸

下は中村川






横浜開港の翌年、1860(万造元)年に架けられた橋、橋の名は山手に至る谷戸坂に因んでいます。
関東大震災で崩壊した後、1927(昭和2)年にやや上流の現在の位置に架けられました。 横浜市認定歴史的建造物に指定されており、楠の枕に植えられたシドモア桜が満開する季節の川の風景は※見、フォトスポットして人気がある柄です。


シドモア桜

ポトマック河畔からの里帰り
1912年、東京からワシントンへ友好親善のため桜の苗木(ソメイヨシノ) 3千本が贈られました。その桜はポトマック河畔一帯に植えられ、世界的な桜の名所になりました。 桜の植樹にあたり、大きく貢献したのが紀行作家であり、『日本・人力車旅情(英題Jinrikisha Days in Japan)』の著者であるアメリカ人女性エリザ ・R・シドモアさんです。



【橋梁名】 谷戸橋(やとはし)
【構造形式】鋼アーチ橋 (3ヒンジスパンドレルブレースドアーチ橋)
【緒元】   橋長 29.0m  幅員 15.8m
【竣工年】 昭和2(1927) 年
土木学会選奨土木遺産認定年度】 平成27(2015)年度
 谷戸橋は、 元町・山手地区の震災復興施設群として「横浜の都市形成において重要な役割を担い、設計・意匠等最先端の土木技術が取り入れられ、歴史的構造物としても貴重な土木遺産」という理由
がら、土木学会選奨土木遺産に認定されました。
 旧橋は、横浜開港場の整備にあたり開削された堀川に架橋されたもので、現在の橋は関東大震災の復興事業により、横浜市が架け替えた橋の一つです。
 意匠に配慮した鋼アーチ橋であり、上流に対がる国施工の「謎の橋」と形式は似ていますが、この橋はるヒンジスパンドレルプレースドアープと呼ばれる構造になっています。


他プレート



親柱






◆元町通り

商店街♪










続く。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2022/11/04/223000