24時間勤務アケで、世田谷文学館へ。
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SF作家の「小松左京」さんの展覧会。
作品は多く、「日本沈没」「さよならジュピター」「果しなき流れの果に」「復活の日」「ゴルディアスの結び目」「首都消失」などがあり、映画化された作品も多い。
今まで映画は見たことがあるけれど本は読んだことがなかったので「首都消失」から読み始めてみた。
展示では各作品が細かく紹介されており、原稿なども見ることができて小松さん好きな人なら楽しめるものとなっていた。
展示図録も買ったのでしばらく頭の中は小松さんの作品で頭がいっぱいになりそうだ(w
会期は12月12日までなので、興味のある方は是非!
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2019/06/29 02 世田谷文学館「萬画家・石ノ森章太郎展ーボクは、ダ・ビンチになりたかったー」「仁木悦子(にきえつこ)の肖像」 - ovanの社会科見学
世田谷文学館のHPはコチラ↓
世田谷文学館 - 文学を体験する空間
場所は京王線「芦花公園」駅から徒歩で5分ほど
休館日は「毎週月曜日(祝日の時はその翌日)年末年始(12月29日~1月3日)」とのことですが、行かれる方は事前にHPなどでチェックしてから行ってくださいネ!