2022/06/21 神田散歩 01 パレスサイドビル/一ツ橋/龍閑橋ガード/常盤公園/日銀本店/江戸で最初の町割りの地/日本橋亭


24時間勤務アケで、神田駅周辺を散歩。





パレスサイドビル

職場スタート。










◆一ツ橋










東北線(3) 龍閑橋ガード

こちらをくぐって線路の反対側(東側)へ。










◆常盤公園


紫陽花











◆日銀本店

2015/02/26 part4 日本銀行 - ovanの社会科見学

2022/06/10 日本橋本町散歩 01 パレスサイドビル/神保町駅/三越前駅/日銀/町年寄 樽屋藤左衛門屋敷跡/町年寄 喜多村彦右衛門屋敷跡 - ovanの社会科見学










◆江戸で最初の町割りの地



 本町通りは、古くは太田道灌が築いた中世江戸城の大手から、 古代以来繁栄していた浅草寺に向かう通りであり、 そのまま奥州へとつながっていました。
 天正18(1590)年に江戸に入った徳川家康は、江戸城大手から続く常盤橋を整備し、この本町通り一帯で町割を行いました。 その町支配のため、町年寄として家康の江戸入りに従った奈良屋市右衛門・樽屋藤左衛門・喜多村彌兵衛を命じました。
 また、現在の日本銀行が立つ場所に江戸幕府の金貨鋳造を行う金座が置かれ、その表通りには各種の商人の店舗がならび、 行き交う武士や、商人・職人などの町人たちで賑っておりました。 ※金座は、後藤家が司っていた
 ここに、 徳川家康江戸入府後の最初の町割の地として、 本町の歴史を後世に伝えるために記します。


日本橋室町スチーム時計

 この日本橋室町スチーム時計は、この建物の地下にある日本橋エネルギーセンターの取り組みの象徴として設置されました。 日本橋エネルギーセンターは、 高効率大型発電機・地域冷暖房により電気や熱を創り出し、独自の配管・配線によって、 この建物の他、周辺の既存ビルや大型商業施設約20棟に供給する日本初の取り組みを行っています。
 この日本橋室町スチーム時計から発せられる蒸気や音は、本取り組みで創出しているエネルギーをイメージしています。 時計台は高さ6mとなっており、時計盤面及び塔体側面には日本橋発祥の江戸切子の伝統的な籠目・矢来の文様を使用しています。出している。



オブジェがあった。
調べ方が足りないのか詳しいことがわからなかった。










日本橋

お江戸日本橋亭(東京都中央区日本橋本町3-1-6)
毎月21日から27日(平日夜のみ)まで、芸協の定席が開かれるほか、落語・講談・演芸など混合の『お江戸日本橋寄席』など開かれている。貸館で落語協会所属者の出演はある。』
『永谷商事株式会社(ながたにしょうじ)は、東京都武蔵野市に本社を置く不動産会社である。
永谷浩司が1945年(昭和20年)に上野駅前で開業した手荷物預り所[1]を経て、1959年(昭和34年)に株式会社として設立された。不動産の賃貸・仲介・管理などの業務のほか、日本の伝統芸能である、落語・講談・浪曲・新内・義太夫などの公演の場である演芸場である永谷ホールを運営する。 』
永谷商事 - Wikipedia










続く。