飯田橋から移動してきた。
前の日記からの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2022/12/10/210000
こちらの日記後半は12/05の日記とだいぶかぶるので、写真などあまり撮らなかった。
2022/12/05 早稲田・雑司が谷散歩 05 雑司が谷みみずく公園/関洋装店・学問所雑司明哲院/雑司が谷 案内処/鬼子母神大門ケヤキ並木/社/稲荷神社/雑司が谷駅 - ovanの社会科見学
◆池袋駅
乗り換え。
アートがあった。
宮田亮平作とあるが、題名がない?
『宮田 亮平(みやた りょうへい、1945年6月8日 - )は、日本の金属工芸家。第22代文化庁長官、第9代東京藝術大学学長。同名誉教授。パチンコ・パチスロ社会貢献機構代表理事。パソナグループ取締役。公益社団法人日展理事長。 』
宮田亮平 - Wikipedia
雑司が谷物語
木村光佑
出会いがあり触れ合いがある街大通りを一歩入った細い路地空襲を免れて焼け残った古い街並みが広がる。
ケヤキ並木、旧宣教師館・・・
出会いがあり、人との触れ合いがある。
歌川広重がかつて描いた「雑司が谷の図」の画面にも人々が行き交う和やかな雰囲気が漂っている。
そうしたモチーフを散りばめて描いた作品である。
このぬくもりはきっとこれからも変わらないだろう。
『木村 光佑(きむら こうすけ、1936年5月24日[1] - )は 日本の版画家・彫刻家・作家・画家。京都工芸繊維大学名誉教授(第9代学長)。 』
木村光佑 (版画家) - Wikipedia
コミュバスの「IKEBUS」がはしっていた。
IKEBUS|豊島区公式ホームページ
◆豊島区立雑司が谷みみずく公園
で、撮ったネコちゃんたち。