2023/05/27 02 ヤンマー米ギャラリー

国立新美術館のあとは東京駅八重洲口ヤンマービル内にある「ヤンマー米ギャラリー」へ

『ヤンマーは、1950年に八重洲に東京支店を構え、77年には現在のヤンマー東京が立地する場所に地上11階、地下3階建ての複合施設「ヤンマー東京ビル」が竣工した。そのビルも老朽化してため建替えられることになり[4]、2020年2月4日に地鎮祭が行われ、翌日着工[5]。2022年8月20日に竣工し[2]、2023年1月13日に開業した。
施設コンセプトは「HANASAKA」で、ヤンマーらしさの象徴である「HANASAKA」を発信する拠点として、「HANASAKA」の輪を広げることで人や未来の可能性を生み出す街づくりを目指している[6]。
地下1階にはヤンマーの「人を豊かにする」という理念をキーワード化した「HANASAKA」を体現する人を映像や展示物で紹介するギャラリースペース「HANASAKA STAND」と、イベントスペースとしても利用可能な吹き抜けの「HANASAKA SQUARE」がある。
1階は「ヤンマー米ギャラリー」となっており、ヤンマーのトラクターが展示されているほか、米や米栽培の歴史について映像やゲームのような仕掛けで学べるインタラクティブなアトラクションもある。
2階には、「YANMAR MARCHÉ TOKYO」と名付けられた複合店舗がある。
3階から最上階までは、ヤンマーグループやオフィステナントエリアとして運用されている。 』
YANMAR TOKYO - Wikipedia











HPはコチラ
ヤンマー米ギャラリー|ヤンマー




場所はコチラ




この後、地下街内「梅もと」でお昼ご飯を食べて、東京ステーションギャラリーへ。
続く。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※