2023/02/06 東久留米・武蔵境散歩 10 阿波洲神社/水の碑/武蔵野の路 狭山・境コース/千葉胤明生誕百年記念碑/桜橋公園/独歩橋

前の日記からの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2023/02/06/163000




◆阿波洲神社

別のページで。
2023/02/06 阿波洲神社 - ovanの社会科見学





◆水の碑

特に説明板など見当たらなかった。



右側に写っているのが「
保谷狭山自然公園自転車道線 武蔵野の路 狭山・境コース





保谷狭山自然公園自転車道線 武蔵野の路 狭山・境コース



 武蔵節の路は、各地域の自然・歴史・文化にふれながら東京を周回する270kmの散策路です。
 東京湾を望む海の路や河川沿いに延びる川の路、緑地や湖を巡る森の路、都圏自然歩道につながる山の路など、それぞれ特心のある21コースが用意してあります。
 これらの路を徒歩や自転車でたどりながら私たちのまち東京の大きさや、変化に富んだ四季の豊かさ、歴史や文化の奥行きの深さにふれてください。

狭山・境コースの概要
 東大和市武蔵大和駅から武野南千川上孝交差点までの自転車道 10.2kmのコースです。
 このうちは、私たちの生活に必要な水を山口・村山貯水池から浄水場に送るため、大正12~14-F (3~1025)につくられた水道施設を利用して散策路・サイクリングコースとしてもうけられたものです。
復元したものです。
 このみちには、昔のに復元された水門や水を表わす石の彫刻が置かれています。これらの石は一里塚のようにコースを結び「伝える"として時代とともに移り変わってきた水の文化と歴史を今に伝えています。 そしてこのみちは山と町をつなぎ、 自然と人々を結ぶ”水のみち”です。





◆千葉胤明生誕百年記念碑

2023/02/03に行って見つけられなかったところ。
今回は見つけられたが、木の陰になっていてわかりづらかった。



わたり御歌所寄人であった歌人千葉胤明の生誕百年を記念して建立された本年生誕百年に当ったので記念の碑を●●●●の地に建て精神を永く留めんとする。
●のところは読めなかった。






◆桜橋公園






◆独歩橋

下は玉川上水





 昭和44年に、南側宅地の造成に伴い薬橋されました。
 これより160m程下流に、「国木田独歩の石碑」があり、この周辺にあった式蔵野の面影を 維未棒をこよなく愛した国木田独歩の名を冠して、「独歩橋」と作をしたものです。






続く。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2023/02/06/173000