前の日記からの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2023/03/04/200000
このみちは、私たちの生活に必要な水を山口・村山貯水池から境浄水場に送るため、 大正12年~14年(1923年~1925年) につくられた水道施設を利用して散策路、サイクリングコースとして設けられたものです。
このみちには、 昔のままに復元された水門や水を表わす石の彫刻が置かれています。 これらの石は一里塚のようにコースを結び 「伝え石」として時代とともに移り変わってきた氷の文化と歴史を今に伝えています。 そしてこのみちは山と町をつなぎ、 自然と人々を結ぶ 「水のみち」です。
すぐ上が西武多摩湖線。
◆八坂延命地蔵尊
かわったキャラクターがいた。
◆野火止橋
下は野火止用水。