2023/03/11 観光情報物産館 YOT-TOKO


『 サクラタウンの向かい側[注 5]にある所沢市の魅力発信施設。敷地面積は8274.71m²、延床面積は約700m²(マルシェ棟・階段棟)。
事業主体は所沢市であり、CJF構想の一環として整備された。施設整備費は約9億4900万円(10年間の維持管理費含む)。指定管理者は所沢まちづくり共同事業体(代表者:新日本ビルサービス株式会社)。
本施設は1階建てのマルシェ棟、階段棟、大型駐車場、大型バス発着・転回場、広場から構成されている。サクラタウン本棟2FとYOT-TOKO階段棟が連絡橋により繋がっている。マルシェ棟では、所沢の魅力発信機能として特産品販売、観光情報発信を行なう。また、地域コミュニティ機能として、コミュニティスペース、防災備蓄、公衆トイレがある他、カフェ「JIGONA CAFE」が併設している。イベント広場には、特設テントやキッチンカーを配置し、サクラタウンとの共同開催も可能な屋外空間となっている。その他、131台が駐車できる駐車場と大型バスの発着・転回場がある。
当初は、サクラタウンの開業と同時期の2020年7月に開業予定[34][14]であったが、2020年東京オリンピック[注 6]工事の影響で橋梁材料が手薄となったことにより、開業が当初より10ヶ月遅れ、2021年5月29日となった[35]。
2021年2月12日に愛称が発表され、「YOT-TOKO」となった。愛称には、是非とも寄ってほしい施設、ついでに寄っておこうと気軽に訪れられる施設になってほしいという思いで「Y(よいもの)」「O(おいしいもの)」「T(たのしいもの)」に「所沢」の「TOKO」をつけて「YOT-TOKO(よっとこ)」と名付けられた。』
ところざわサクラタウン - Wikipedia





◆企業系のデザインマンホール









ポケモンデザインマンホール






場所はコチラ