24時間勤務アケで、国立公文書館へ。
ごあいさつ
この度は、令和六年度第二回企画展「龍―日常にとけこむ神秘」にご来場いただき、ありがとうございます。
令和六年(2024)の干支は辰です。「動物」としては龍が充てられています。龍は、想像上の存在であるにもかかわらず、日本文化に深く浸透し、多くの人が、その姿をイメージできる不思議な「生き物」です。本展では、辞典類での龍の解説や、物語や逸話の中に登場する龍、龍と魚、龍と蛇の関係などについて、当館所蔵資料から御紹介いたします。また、龍の名を冠する薬や、龍と天候の関わりなどについても取り上げます。
今回の企画展を通じて、当館所蔵資料への親しみや関心をさらに深めていただければ幸いです。
このあと、芦花公園まで電車で行き、そこから千歳烏山まで散歩。
この後は芦花公園へ電車移動。
散歩しながら千歳烏山へ向かう。
続く。
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