◆大山福地蔵尊
こちらアド街にも出没していた。
大山福地蔵尊(板橋 大山) | 出没!アド街ック天国 | 板橋・十条・赤羽・東武東上線 | テレビ東京 旅グルメ
今より百五十年前文化文政の頃に鎌倉街道(日大交差点付近)にいずれからかおふくろさんという行者来りて街道筋の人々の難病苦行を癒し大山宿の住民から大変に慕われておりました。
ついに大山に住み余生を衆生につくしましたので、後に地元大山の人々によりおふくろ地蔵としてまつられ現在に至っております
お身洗地蔵尊
◆ハッピーロード大山
商店街♪
◆庚申塔
◆日本大学医学部付属板橋病院
御祭神は速須佐之男命、大雷命(おおいかづちのみこと)、木花佐久夜姫命(このはなさくやひめのみこと) です。
当社は古くから大谷口の鎮守で、その由来は不明ですが、明治二年(1869)の「社寺取調帳下案 」によれば、「浅間社 御除地 当村之内 去ル延宝二寅年御水帳表二相載申候」と、末社浅間社の敷地が延宝二年(1674)の台帳 に記載されていて、この頃にはすでに鎮座していたと考えられています。
大谷口は、永禄二年(1559)頃に成立したといわれる「北条氏所領役帳」に、在地領主板橋氏の所領として記載された古い土地です。 また当社の南を通る大谷道は川越街道の間道として古くから利用されていたと考えられています。このことから、当社の鎮座はさらに遡る可能性があります。
本殿前にある狛犬は、天保十一年(1840)八月建立で、区内最古です。台座に彫られた銘文から、この狛犬は、商売や結婚のために江戸に移り住んだ大谷ロ出身の人々が奉納したことがわかります。当社の信仰を示すものとして重要です。
神楽殿
◆庚申塔
続く。