前の日記からの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2023/10/05/213000
◆玉川上水立坑
JR武蔵野線の設備らしい。
詳しい用途などはわからなかった。
ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
ぺこ <(_ _)>
参考
武蔵野線の立坑を巡ってみた「津田町立坑」「玉川上水立坑」 | 日記 - [ありの木]
◆平櫛田中彫刻美術館
『小平市平櫛田中彫刻美術館(こだいらしひらくしでんちゅうちょうこくびじゅつかん)は、東京都小平市にある公立美術館。
所蔵品は、田中の没後、遺族から寄贈を受けた作品が中心である。常設展示では、田中の代表作である「鏡獅子(かがみじし)」や、「尋牛(じんぎゅう)」、田中の作品の中でも人気の高い「気楽坊(きらくぼう)」などが展示されている。また、2年に1度、偶数年に特別展示が行われている。 』
小平市平櫛田中彫刻美術館 - Wikipedia
『平櫛 田中(ひらくし[1]〈又は ひらぐし〉でんちゅう、1872年2月23日〈明治5年1月15日〉 - 1979年〈昭和54年〉12月30日)は、日本の彫刻家。本名は平櫛 倬太郎(ひらくし たくたろう)。旧姓は田中。
写実的な作風で、高村光雲、荻原碌山、朝倉文夫などと並び近代日本を代表する彫刻家の一人である。ゆかりの地で名誉市民とされているのは、故郷である岡山県井原市[1](1958年)[2]、広島県福山市(1965年)[3]、晩年を過ごした東京都小平市[1](1972年)[4]。作品を所蔵する施設として井原市立平櫛田中美術館、小平市平櫛田中彫刻美術館がある。
107歳で亡くなった[1]時点では男性長寿日本一の人物だった。 』
平櫛田中 - Wikipedia
中には入らなかった。
当館は、日本近代木彫界の巨匠、 彫刻家平櫛田中翁(小平市名誉市民文化勲章受章者) の終えんの館を保存し、広く市民の皆さんに公開するため設置されました。
生前、 翁が愛用した身の回り品や道具類を通して、その生活の一端にふれ、 展示作品から彫刻芸術の真髄を感じ取り、翁が慈しみ散歩をした庭園を眺めながら、 平櫛田中芸術を味わっていただきたいと願っております。
◆一位橋
下は玉川上水。