歴史と文化の散歩道
流泉寺
砂川の新田開発にきた人々の寺として、江戸時代の初めに作られたのがこのお寺です。
正式には「天竜山流泉寺」といい臨済宗建長寺派という宗派に属しています。
明治時代には、ここが村の教育の中心となり、約三十年にわたって学校が設けられていました。 今の立川立第丸小学校の前身です。また、村役場がおかれたこともありました。
現在は境内に多くの石仏や石造物松田開必来の先祖の霊をぐさめています。
薬師如来と十二神将
薬師如来は、「お薬師様」と親しみをこめて呼ばれます。薬師瑠璃光如来、大医王仏とも呼ばれ、あらゆる病苦を治癒してくださる仏様です。
お薬師様はまだ修行中の折に十二の誓願を立てました。それらは病人を健康にする、貧しい人には食物や衣服を不足なく与える、目や耳をよくする、圧政に苦しむものを助けるなど、救済の手をさしのべてくださるものでした。死後浄土での平安を与えてくださる阿弥陀如来に対して、薬師如来は、生きている間に人々を救ってくださる現世利益の仏様です。
お薬師様は、特に眼病を患うものに霊験があるとされ、又、安産息災を願う人々の信仰を集めております。
十二神将は薬師如来の眷属で
十二人の武神の総称をいいます。
十二神将は薬師如来が立てた
十二の誓願を象徴しているとされ
つねにお薬師様に寄り添っています。
又、方位や時刻の御法神として配置されます。
十二神将と十二支の関係は上の通りです。
◆六地蔵
◆水子地蔵
この碑は、 西砂川尋常高等小学校の初代校長(明治三三年大正九年)を勤め、地域の教育・文化の振興に多大の貢献をされた小安 博先生の功績をたたえ同校同窓会が建てたものです。
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