2024/01/08 立川市役所


オブジェがたくさんあった。





◆おはなし

茂木弘行 作

『茂木 弘行(もぎ ひろゆき、1945年 - )は、日本の彫刻家である。新潟県出身[1]。新潟県立巻高等学校卒業[2]、東京芸術大学彫刻科を経て、東京芸術大学大学院を修了。1969年にはサロン・ド・プランタン賞受賞[2]。1971年には同大学助手となった。
WHOなどから作品依頼を受けて、1979年に、ニューヨークのドレーバー基金ロビー、ジュネーブのWHO本部に作品を設置した。
作品が、母校の巻高等学校の他に新潟駅新潟県立中央高等学校、立川市市役所玄関前、銀座花椿通り、姫路市シンボルロード、青葉台駅コンコース、城西大学などに設置されている。 』
茂木弘行 - Wikipedia



 昭和二十年八月に悲惨な戦争が終わってから五十年が経ちました。いま、立川市は平和の中で多摩地域における文化、経済、交通等の中心都市として発展をしています。
 私たちは、この平和も繁栄も悲惨な戦争のために犠牲となった多くの人々の上に築かれていることを忘れることができません。
 私たちは、世界の恒久平和のために一層寄与する市民の象徴として、ここに平和モニュメントを設置します。






◆鐘



1959年~1984年のサンバーナディノ市と日本の立川市姉妹都市友好関係 - 25周年を記念して-
この鐘は、信仰、力、安全の象徴で、偉大なるカリフォルニア州を建国した平和の人々により設立されました。
この鐘の姿と音色が、より素晴らしい明日への精神的希望を目ざめさせんことを祈ります。
昭和59年 9月15日 サンバーナディノ市25周年記念公式訪問団






◆一冊の街

小沢淳志 作






立川市デザインマンホール







◆一片の波

大槻孝之 作






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