2023/02/18 清瀬・田無散歩 04 生涯学習センター/ブラックジャックデザインマンホール/市立中央図書館/南沢神明社/神明橋/庚申塔・石橋廻国供養塔/支流

前の日記からの続き。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2023/02/18/213000





生涯学習センターまろにえホール


慈愛像



子は親の鏡とか、子は親を見て育つとか申します。
子供は、心の中に、愛の葛藤を交えながら成長していきます。
この像は親子の深い情愛を形て表しています。
四つ葉のクローバは、「希望」「信仰」「愛情」「幸福」を表しれを手にした者には、幸せが訪れると伝へられています。
どんなに大きな犠牲を払っても愛する子の幸福を願わない親はありません。
これか真実であり、人類永遠の姿だと思います。






ブラックジャックデザインマンホール







東久留米市立中央図書館


青年の像



 東久四業市途中央公民館の開催を記したクラブ創って15周年記念事業として青年の俺を寄贈します
 この若者はものの命の大切さを左手に持った植物で表し、これからの時代を歩んでゆく姿に期待を込めて制作したものです。






◆南沢神明社


階段


小祠


石塔


鳥居






◆神明橋

下は落合川









庚申塔・石橋廻国供養塔



右 庚申塔
 この庚申塔享保一八年(1733)の造立で、主尊として青面金剛像、上部左右に日月、下部に三猿が彫られています。
 庚申信仰は、六〇日ごとの庚申の日の夜、眠っている人の体から三戸の虫が脱け出て、その人の罪を天帝に報告するという道教の思想からきたとされています。人々は、庚申の夜には儀式や宴会をしてすごしました。

左 石橋廻国供養塔
 宝暦一〇年(1760)に石橋供養と廻国供養を兼ねて、南沢邑神明山の念仏講中によって造立されました。 特に、落合川にかけた石橋の安全を願って石橋供養塔が造られたようです。







◆支流

右側が本流で人が居るところあたりから支流が少し続いていた。





google mapで見ると上の写真の所は赤い丸印の所あたり。






続く。
https://ovanrei.hatenablog.com/entry/2023/02/18/223000