前の日記からの続き
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◆石橋供養塔・地蔵・馬頭観音
◆鈴木稲荷神社
別のページで。
2023/07/07 鈴木稲荷神社(下鈴木) - ovanの社会科見学
享保9年(1724) 鈴木新田開発の許可がおりると、 開発者の鈴木利左衛門春昌は、寺社の境内地を寄進しました。 そして新田開発に尽力してきた、 父鈴木利左衛門重広の菩提を弔うため、 享保11年 (1726)武州多摩郡中宿 (現府中市) 妙光院の塔頭にあった寺院を引寺し、 宥清上人(ゆうせいしょうにん)を勧請開山とし、 父重広を開基として、その戒名の院号をとって寺号としました。
はじめは、 神隣山成身寺寳壽院(しんりんざんじょうしんじ)と称しましたが、 元文3年 (1738) に鈴木山と改称したと伝えられています。
享保の改革による新田開発に伴い、享保14年(1729)に玉川上水から取り入れた用水です。この先、天神町1丁目12 (「天神町」バス停南約 50m)で、北の大沼田用水と東の野中用水に分かれて、飲料水 (生活用水)と,して使われました。 小平に残る重要な歴史的文化遺産です。
◆小平市立 喜平図書館
◆関東管区警察学校
『関東管区警察学校(かんとうかんくけいさつがっこう)は、関東管区警察局の機関のひとつ。関東管区警察局職員、関東管区警察局の管轄に加えて警視庁及び皇宮警察の巡査部長および警部補昇任者への教養を実施するほか、国家公務員採用試験に合格して巡査部長の階級で採用された警察官の初任教養、専門実務の運用に関する教育・研究・調査を任務としている。 』
関東管区警察学校 - Wikipedia