ワニガメさんとお台場にある科学未来館に行ってきました。
サンダーバードの企画展をやっていたのでたっぷり見てきました。
サンダーバードについてはコチラをご覧ください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89_%28%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%95%AA%E7%B5%84%29
どんな風に撮影してたのか詳しく紹介してありました。
一番印象がつよかった説明は・・・
だから口の動きがかなりリアルなんですなぁ。
普通アニメやなんかは映像を作った後に絵の中の口の動きに合わせて音声を入れますが、サンダーバードの場合は最初に声を録音したんだそうです。
後半はサンダーバードの科学がどこまで現実のものとなっているのか展示されてました。
軽くて丈夫な素材(炭素素材)
小さく折りたためる衣服
救助活動で使われるロボットや道具
サンダーバードの世界は2065年を設定して作ってるらしいですが、やはりまだまだ技術が届かないですねぇ。