神田から京浜東北線でさいたま新都心駅へ。
さいたま新都心駅から大宮氷川神社、いづみや経由で大宮駅へ。
さいたま新都心駅東側エリアを散策。
左側に写っているのが何度か仕事で行ったことがある「さいたまスーパーアリーナ」
◆新都心さくら広場
◆さいたま新都心公園
奥に写っているのは社会科見学会で行ったことがある造幣局。
2017/02/23 part2 造幣局(さいたま支局) - ovanの社会科見学
本事業は、三菱マテリアル株式会社の所有地を商業や住宅等の新たな都市機能が集積する都市活動の拠点として利用転換するとともに、道路や公園用地を整備することで、快適商で利便性の高いまちづくりに貢献することを目的に行われました。
前面の門桓等は昭和 14 年に三菱マテリアル(株)の前身である三菱鑲業(株) の「鑲業研究所」が東京の品川よりこの地に移って来た際に構築したものです。
門技の大谷るは劣化していたため、 新たに貼り直しました。(門技の裏面のみ、当時の大谷石を貼っています。)
また、看板と門扉は過去の記録等を参考に出来るだけ忠実に再現しております。
この写真が皆時のもので、 門技の奥にある建物が研究所の象徴でありました「研究所本館」です。
記念壽
~新たな歴史の欄~
弊社は昭和14年よりこの敷地待15ha を使用して事業活動を行って参りましたが、このたび事業活動を継続する敷地を約2.4ha に集約し、それ以外については「さいたま新都心将来ビジョン」に沿った土地利用を進めることと致しました。
◆三菱マテリアル株式会社 さいたま総合事務所
『三菱マテリアル株式会社(みつびしマテリアル 英名: Mitsubishi Materials Corporation)は、三菱グループの大手非鉄金属メーカーである。伸銅品で日本国内シェアトップ。セメント協会会員。日経平均株価の構成銘柄の一つ。三菱金曜会 及び三菱広報委員会[5] の会員企業である。
銅製錬・セメント製造・金属加工(自動車部品の製造等)・アルミ缶製造などの事業を行っている。1990年 (平成2年) に三菱金属と三菱鉱業セメントが合併して現在の社名となった。三菱系企業としてのルーツは1871年(明治4年)からの炭鉱事業にさかのぼる。
1998年に宇部興産とセメント事業で提携して宇部三菱セメント[8]、2002年にシリコンウエハー事業を住友金属工業と事業統合して三菱住友シリコン(2016年現在のSUMCO)[8]、2004年に銅管事業で神戸製鋼所と事業統合してコベルコマテリアル銅管を設立[8]、2005年にアルミ缶事業について北海製罐と事業統合してユニバーサル製缶を設立[8]するなど、他社との事業提携・統合が増えてきている。
他にも関連会社を通して、シリコンウエハー製造、電子デバイス製造、金地金販売、環境リサイクル事業、原子燃料製造などの販売も行っている。 』
続く。