2023/10/05 愛宕神社


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北町愛宕神社|国分寺市北町の神社



愛宕神社徳川幕府が武蔵野に新田開発したとき旧榎戸新田(現材北町、並木町、富士本、新町、東戸倉、光町、西町の一部)の氏神様として享保十年八月(1726年)当地に創建されました、爾来氏子をはじめ地域住民の尊崇の念篤く地域祭祀の中心として弐百七拾予年の風雪に耐え今日まで維持されてきましたが、平成壱年神社所有地の一部が市公演地として買収されたのを期に買収金の一部を基金として氏子をはじめ融資の方々の寄付を集め改築することとなりました。平成十二年建設委員会を設立し協議を重ね平成十三年六月着工、平成十四年八月土穣、平成十五年八月今日の社殿が完成しました。施工は桧原村の宮大工福田工務店、木材は奥多摩産の巨大ヒノキを主として使用し、工費は一億二千万円であります。 





◆小祠





境内社

左側が御嶽神社。右側のは白馬の象があったので神馬ですね。





◆鳥居





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