2024/04/26 水車跡






水車説明板
この用水路の淵には、 直径が3.5mもある大きな水車があり、大正の終わり頃まで、 撚糸工場の動力として、 また精米製粉にと利用されていました。
今でもこの水車の基礎跡が説明板西側約20m先に見ることができます。







◆用水








◆坂

手前にあった坂。
良い坂だね。



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