2024/02/27 武蔵砂川・箱根ヶ崎散歩 05 武蔵土地改良記念碑/ラムタラ瑞穂店/モノレール看板/くら蔵 瑞穂本店/加藤神社/瑞穂町デザインマンホール/駅前/箱根ヶ崎駅

前のページからの続き。
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◆武蔵土地改良記念碑





ラムタラ瑞穂店

ラムタラは、株式会社ロイ電器が関東を中心に店舗を展開するビデオ販売店チェーン。アルファベット表記はLAMMTARRAで、おそらく伝説の競走馬ラムタラの名に使われたアラビア語を名前の由来とし、店舗の看板やマスコットキャラクターに中東風の衣装の男女や、少女(ララちゃん)が使われている。 』
ラムタラ (ビデオ販売店チェーン) - Wikipedia





◆モノレール看板

是非延伸してほしい。






◆くら蔵 瑞穂本店



河津桜かな?
立派だね!!






加藤神社

別のページで。
2024/02/27 加藤神社 - ovanの社会科見学





◆瑞穂町デザインマンホール






箱根ヶ崎駅


馬の水飲み



 鉄道の駅は、旅客の乗降や貨物の搬入・搬出だけでなく、住民の小包や配送物まで運んでくれる中継点でもあり、広く他地域の情報を受け取る拠点でもありました。更に外部からの訪問者を迎える「街の顔」でもあり、まさに地域のランドマークの機能を持っていました。
 鉄道が普及する以前は、それらの役割は、街道沿いの宿場が果たしていました。街道の駅が、宿場だったのです。
 箱根ヶ崎村は、日光街道と青梅街道が交差していたので、荷物の載せかえや旅人を中継する宿場の役割を担っていました。
 特に近世の宿駅では、荷物や人の輸送が重要な任務でした。輸送する荷物は、人の背や馬の背によって宿から宿へと継送されたのです。その任務を滞りなく行うためには、常に人足や馬の準備を整えておくことが必要でした。そのため宿には、当然「馬の水飲み場」が備え付けられていました。
それにちなんで、このモニュメントを駅東口広場
に設置しました。
 今後は、この馬の水飲みが、野鳥や小動物の水飲み場となり、ここに集うたくさんの人々の魅力的な空間として、地域コミュニティの役割を果たし、瑞穂町が「みらいにずっとほこれるまち」として発展し続けることを願っています。


観光マップ





箱根ヶ崎駅

JR八高線箱根ヶ崎駅










道が平坦で良かった。
近いうちに少し北側を歩く予定だがかなり高低差がありそうで怖いなあ・・・・。