2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ここでもどんどん南に進む。 急坂が多くて大変・・・・・。 名前もない坂も多いのではないだろうか。 ◆お化けだんだん かなりキツイ階段。 住民は大変だろうなあ・・・・。 ◆駄木ふれあいの杜 江戸時代、この辺りは太田道灌の子孫である太田備中守資宗が三代…
千駄木駅を離れどんどん南に進む。 起伏が激しくなってくる(-_-;) ◆銅像地蔵菩薩立像 本像は、江戸時代に東都六地蔵の第二番・宝珠地蔵として有名であった地蔵尊である。高さ233.6㎝を測る鋳造仏である。 東都六地蔵とは空無上人 が元禄4年(1691)頃に建立…
千駄木駅の近く、団子坂の上あたりを散策。 団子坂は下らず東大のある南へ歩いていく。 ◆島薗邸 登録有形文化財。 東大医学部教授島薗順次郎氏の長男、島薗順雄 (のりお)氏が結婚を機に昭和七年に建てた家。 島薗順次郎氏は脚気とビタミン不足との関係を発…
この日記のエリアでは千駄木駅のある南西方向に進む。 だんだん文京区らしい坂の多い場所になってくる。 ◆千駄木三丁目第二児童遊園 この公園は前の日記の大給坂の上にある。 写真の立派なイチョウは「大平イチョウ」というそうだ。名前の由来は内閣総理大臣…
24時間勤務アケで、西日暮里から東大前まで歩く。 何度か足を誇んだことがあるエリアだが、細かく調べるといっぱい見逃している場所があるんだね・・・・・。 ◆西日暮里駅 スタートのJR山手線西日暮里駅。 千代田線が使えるんだね~。 東京駅経由で来たんだ…
日暮里を散歩した後は東京駅前の「kitte」へ。 何度か来たことがあるが、6Fが庭園になっていてよい眺めだと聞いたので来てみた。 たしかに良い眺め。 でもオフィス棟の最上階から見るともっとすごいんだろうなあ。 電車と、はとバス好きにはたまらないね(…
日暮里駅西側エリアを散策。 谷中霊園脇絵を通って日暮里駅に行く。 敵視散歩している人がポツリポツリいらっしゃった。 ◆榎本屋 WEBで調べると紙製品を販売とあった。 立派な建物だね! ◆朝倉彫塑館 近代日本を代表する彫塑家、朝倉文夫(1883~1964)の邸…
夕焼けだんだんの坂上、谷中銀座周辺を散策する。 少しお寺の集中エリアから脱する。 ◆日暮里延命院貝塚 西日暮里三丁目付近に存在した、今から約三千五百年前、縄文時代後期の貝塚。武蔵野台地の東端。上野公園から谷中、道灌山を経て飛鳥山に続く上野台地…
日暮里駅の西側を散策。 このあたりは数十年前に仕事できたことがあるところ。 あまり記憶がない(w ◆御殿坂 文政十二年(1829)に成立した『御府内備考』には、「感応寺後と本行寺の間より根津坂本の方へ下る坂なり」とあるが、「根岸」の誤写の可能性がある…
この日記のエリアは地図で見るとどこでもすぐに行けそうな感じがするけれど、実際に行ってみると起伏が激しく、よく考えて移動しないとものすごく遠回りすることになる。 結局ウロウロしっぱなしで、時間がかかってしまった。 ◆ろくあみだみち google mapに…
ちょっと歩いただけで日暮里駅に着いてしまう。 舎人ライナーに乗り換える時に数回乗ったことはあるけれど、日暮里の駅に降りて散策したことはない。 圓朝まつりのときに仕事で来たくらいかなあ。 あのイベント、まだやっているのかな?? ◆金杉踏切 上も鉄…
24時間勤務アケで、西日暮里駅から日暮里駅まで歩く。 この日記のエリアでは西日暮里駅から南に向かって進む。 ◆西日暮里駅 スタートの西日暮里駅。 ◆西日暮里公園 2018/09/13 http://d.hatena.ne.jp/ovanrei/20180913/1537104342 こちらの日記で来た場所。 …
24時間勤務アケで、細君とデート。 ジャパンバードフェスティバル バードウォッチングする人のためのイベントだね。 場所は我孫子。 鳥さんグッズが売られていたのと、ものすごく高いバードウオッチング用の道具(双眼鏡など)が売られていた。 屋台も出てい…
24時間勤務アケで、細君とデート。 まずは新宿西口へ。 11月1日は「計量の日」ということで、新宿西口イベントコーナーでイベントをやっていた。 マリンバの演奏をやっていて、全部聞いていたらイベントが終わってしまった(w でも、良い演奏が聴けて良かっ…