南東へ進んで芋窪街道と立川通りが交わるところまで移動。
立川通りを南西へ。
さらに細い路地へ入って南東へ進む。
◆芋窪街道
『東京都道43号立川東大和線(とうきょうとどう43ごう たちかわひがしやまとせん)は、東京都立川市羽衣町二丁目から東大和市蔵敷に至る都道(主要地方道)である。大部分が多摩南北道路4号線(立川東大和線)に属する。 』
東京都道43号立川東大和線 - Wikipedia
『芋窪村(いもくぼむら)は、神奈川県、東京府北多摩郡にかつて存在した村である。現在の東大和市の西部に位置しており、「芋窪」は東大和市の地名として現存する。古くは「井ノ窪」「井能窪」と記された。地名の由来は、自然薯がたくさんとれたためという説がある。 』
芋窪村 - Wikipedia
◆東京都下水道局流域水道本部庁舎
◆大鳥神社
◆立川市健康会館
オブジェ
続く。