2019/09/02 01 国立公文書館「雨に詠えば -空模様の古典文学-」

24時間勤務アケで、一人で国立公文書館へ。
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雨だけでこれだけの量の企画展ができるんだ!
ってビックリした。


雨が降ったからと女性に逢いに行かないのは不実だと詠ったもがあったり、
長雨や日照りを嘆いたものだったりとにかくいろいろあった。
古典文学の現代語版を読んでみたい。

最近の歌から雨のフレーズを案内したものも良かったなあ。
さすがにそこだけは写真撮影が不可だった(涙


日本の文学だけでこれだけあるんだから、世界中のものを集めたらもっと面白い企画展になりそうだね!



続く。