2021-04-08から1日間の記事一覧
南へ進んで東北線のガードをくぐる。 その後は田端駅へ向かいゴール。 ◆右 西新井大師堂 google mapには「右 西新井大師堂」とあるのだが、他の面にもいろいろ書いてあった。 新しいがいつ頃建てられたもので、どういった経緯があるのかまでは調べられなかっ…
ここでは千代の湯を目指して細い路地を西へ移動。 その後はまた東へ移動し、小台銀座あたりから南へ進む。 ◆千代の湯 銭湯♪ ◆梅の湯 銭湯♪ ◆小台銀座 商店街♪ ◆広場 名前がどこにも載っていなかった。 西尾久二丁目バス停が中にあった。 アップルエンジェル …
都電荒川線の線路を渡って細い路地を南へ移動。 ◆尾久八幡神社 八幡神社と八幡堀 八幡神社の創建は不詳であるが、鎌倉時代末期の正和元年(1312)に、尾久の地が鎌倉の鶴岡八幡宮に寄進された頃に遡ると考えられる。また、神社に残る棟札から、至徳二年(138…
小台橋でまた隅田川を渡って荒川区に戻ってくる。 そして隅田川に沿って東へ移動。 華蔵院からは南へ向きを変え都電荒川線宮ノ前駅へ。 ◆寶蔵院 寶蔵院=宝蔵院 阿弥陀三尊板碑(寶蔵院) 寶蔵院は、金亀山地正寺と号する。開山は寛永十年(1633)に没した奝賢…
荒川と隅田川に挟まれた地域。 住所は足立区小台となっていた。 今回は行かなかったがもう少し東へ歩くと日暮里舎人ライナー「足立小台駅」がある。 ◆小台公園 ◆小台天祖神社 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 天照大御神は、たくさんの神々の中でもっと…
隅田川沿いを東へ進んで小台橋へ。 小台橋で隅田川を渡って足立区へ突入! ◆延命子育地像尊 日待供養塔二基と延命子育地蔵尊 ここには寛文九年・宝永二年銘の日待供養塔二基(区登録有形民俗文化財)をはじめ、寛永二十年銘の地蔵菩薩像や庚申塔など、江戸時代…
休園中の「あらかわ遊園」に到着。 ここでも隅田川沿いに東へ進む。 ◆西尾久八丁目公園 近くにいた猫 怖い顔してるね(汗 ◆延命寺 閉ざされていたので外からお参り。 ◆船方神社 船方村鎮守の船方神社は、江戸時代、鬱蒼(うっそう)とした森の中にあって十二…
ここでもだいたい墨田川に沿って細い路地をジグザグに東へ進む。 ◆橘湯 銭湯♪ ◆愛宕地蔵尊 この地蔵尊は江戸時代にこの地域を領有していた水野家の本郷の屋敷内から当地の小泉家が勧請してきたと伝えられている。この尊は眼病平癒と火伏の祈願佛として広く信…
墨田川に沿ってあちこち巡りながら東へ進む。 ◆堀船白山神社 ◆白山堀公園 堀船の名は、堀之内村と船方村とが合併してできたものである。江戸時代から明治22年まで、このあたりは梶原堀之内村であった。しかし、昭和7年に東隣の船方村と合併して堀船という地…
さらに北へ進み、墨田川の近くへ。 ◆東書文庫 東書文庫は、東京書籍創立二十五周年を記念して昭和十一年(1936)竣工・開館した日本最初の教育資料図書館です。国定教科書をはじめ、戦前から現在にいたるまでの貴重な教科書並びに教育書十五万冊以上の蔵書を誇…
都電荒川線の線路を渡ってさらに北へ。 ◆正一位豊川稲荷大明神 ◆荒川13号踏み切り 都電荒川線。 ◆荒川14号踏み切り こちらも都電荒川線。 奥に栄町駅が写っていた。 ◆コーセー先端技術研究所 こちらのページに載っていた。 研究拠点 | 研究開発 | 株式会社コ…
24時間勤務アケでJR上中里駅から足立区小台を経由してJR田端駅まで散歩。 こちらの地図は小台橋(墨田川)まで。 上中里駅北側エリアをさらに北へ進む。 梶原踏切で東北本線を渡りさらに北へ。 ◆上中里駅 この白い車両は何だろう? ◆上中里庚申堂 こちらは以…