父に大山まで送ってもらい、通っていた高校があった鶴岡氏の大山を散歩。
◆羽ノ雪酒造資料館
別のページで。
2024/03/13 出羽ノ雪酒造資料館 - ovanの社会科見学
山頭火句碑
橋のすぐ近くにあった。
種田三頭火1882~1940
自由律の俳句を作った
享年59
「月が酒がからだいっぱいのよろこび酒山頭火」
と刻まれている。
『種田 山頭火(たねだ さんとうか、本名:種田 正一(たねだ しょういち)、1882年(明治15年)12月3日 - 1940年(昭和15年)10月11日)は、日本の自由律俳句の俳人。山頭火とだけ呼ばれることが多い。
山口県佐波郡(現在の防府市)生まれ。『層雲』の荻原井泉水門下。1925年に熊本市の曹洞宗報恩寺で出家得度して耕畝(こうほ)と改名。各地を放浪しながら1万2000余りの句を詠んだ。 』
種田山頭火 - Wikipedia
◆皇大神社
◆鶴岡市デザインマンホール
もっときれいなのがあったので別のページで。