『神明社 - 1720年(享保5年)に三ツ木村より移設された。』
残堀 - Wikipedia
◆残堀神明社
鳥居
享保五年(1720)移築。
残堀地区は、近世に入って宿地区や峰地区などからの移住者によって作られた新田集落で、開村当初神社がなかったため、村人の要望により三ツ木村にあった神明社を移築して鎮守とした。
明治四十年(1907)に残堀自治会館の西へと移され、昭和四十一年(1966) 十一月に社殿が改築された。境内には稲荷神社(通称:おたけ稲荷)が合祀されている。
◆残堀の地蔵尊
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